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むぎ
妊活

43歳です。本日6回目の移植が陰性に終わりました。凍結胚盤胞はもうあり…

43歳です。

本日6回目の移植が陰性に終わりました。
凍結胚盤胞はもうありません。

どうしていいか分かりません。
また、採卵からなんて辛すぎます。
43歳となるととれる卵も限られてきますし、、、
PGTAをやるべきなのか、、、

もう、お金も気力もありません、、、
でも、子供は欲しい、、、

はぁー虚しくて泣けてきます、、、

コメント

はじめてのママリ🔰

同世代です。
我が家は、ありがたい事に子宝に恵まれましたが、治療を始める前に夫とダメだった場合、どうするのか、しっかり話し合ってから始めました。
治療が実らず、金銭的にも肉体的にもしんどかったら、特別養子縁組を目指すと話し合ってました。
それも審査の上で難しいとなったら、2人だけの生活を楽しむと決めていました。
治療は、ゴールが見えない戦いが続きます。無理に続けるか、違う道を探すか、お互い話し合って進めた方が良いと思います。
また、仮に授かれたとしても年齢的に障害児が産まれる確率は高くなります。どんな子供でも育てて、将来周りに迷惑をかけないように施設選定や費用まで工面出来るなら良いですが、そうでなければ、やはり話し合いをしっかりした上で決めた方が良いと思います。

はじめてのママリ🔰

アドバイスになるか分かりませんが…。
38歳で第一子を出産しました。それまで凍結まで至らない周期も何度もありました。妊活は3年弱です。採卵から再スタートのつらさ、分かります。仕事の合間を見ながらの通院をはじめ、食生活に気をつけ、自己注射などもうしんどさはキリがありませんよね。
授かったタイミングで何か変わったとすれば猫を飼い始めたこと、クリニックから総合病院に変えたことです。猫は主人がもともと飼いたかったこともあり飼うことになり、本当に我が子のように可愛がりストレスが緩和されたと思います。総合病院に変更したのは職場の人からの助言で、クリニックと全く違う処方だったのでそれが良かったようです。
つらくて、いつまで続けるかも先の見えない治療でメンタルがやられてしまいますよね。休んだり諦めたらできる、なんて迷信を何度も読んで試してみたことか…。
むぎさん、寒暖差も激しくなり、寒くなってくるので体調第一でご自愛くださいね。