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はじめてのママリ🔰
ココロ・悩み

自分が生後すぐ〜幼少期、自分の兄が難病を患いました。その際、兄の入…

変なこと聞いてすみません。
自分が生後すぐ〜幼少期、自分の兄が難病を患いました。
その際、兄の入院や治療に親はかかりきり、基本優しいがすぐ暴言を吐く叔母に自分は預けられます。
親から、「〇〇(自分のこと)は兄が臓器移植が必要になるかもしれないから産んでおいてよかった。必要になったら臓器(2つある臓器)兄に移植するかもしれないからよろしくね」
と小さいうちから言いつけられて育ちました。
結果的に、兄は病気を克服し移植の心配はありません。

自分は、親に対する寂しさや叔母の暴言の影響から、親に捨てられないよう必死にいい子にしていました。また、いつドナーになるのかなとぼんやりおもって過ごしてました。自分は兄の代わりの存在なのかな、とも思ってました。
過干渉な母の言いつけを守らないと否定されるので、捨てられるのではと不安でした。
兄の完治後は逆に母に支配されていたとも言えます。その分ちゃんと可愛がられたり大切にされており、そこは感謝しています。

客観的に、以上の自分の幼少期は辛いものでしょうか?
大人になっても仕事や対人関係に苦労し鬱になるキッカケのような(トラウマになるような)経験だと思いますか?
自分が子供を産み、育児をしていく上でうまくいかないことが多く、うつ状態となった原因なのかなと…
自分の幼少期は特殊ですか?本当に辛かったのは兄と親なので、そこは責める気はありません。

コメント

はじめてのママリ🔰

申し訳ないですがご両親の発言は最低だと思います。
最近まさにそういう漫画を読みましたが、実際にそんな事言う親がいるなんて、、

yori

特殊な幼少期だったと思います。
とても苦労しましたね。
今辛いのは幼少期が原因だと思いますよ。
心理学的にも幼少期の親子形成が成人してから影響を与えていることが多いです。

お兄様やお母さまが苦労してきたのはわかりますが、だからと言ってあなたまで幸せな幼少期を奪われることはなかったはずです。