妊娠中の葬儀参列に関する迷信について知り、祖父の葬儀に参列した女性。赤ちゃんに青あざができたことで、迷信の影響を懸念しています。
迷信について
妊娠中に葬儀に参加してはいけないという言い伝えがあるそうです。妊娠中に葬儀に参列すると赤ちゃんに青あざができる、火事に遭遇すると赤アザができるとか…。もし葬儀に参列する場合はお腹と腹帯の間に鏡を挟んでおくと魔除けになるらしいです。
そんな言い伝えを知らず、妊娠中に祖父の葬儀に参列しました。生まれてきた子はおでこに青あざがあります。
昔ながらの言い伝えは、あながち間違っていないのでしょうか?妊娠中に知っていれば、鏡を挟んだのにと悔やんでいます。関係ないとしても、赤ちゃんへの罪悪感を持ってしまっています…。
- はじめてのママリ🔰(生後9ヶ月)
はじめてのママリ
全く関係ないので気にしなくて大丈夫です😌
みーち
参加したけど、別に何ともないです。
はじめてのママリ🔰
気にしたことないですし関係ないです!
はじめてのママリ🔰
関係ないと思いますよ(^^)
上の子の時親戚に言われ葬儀に鏡を挟んで参加しました青あざがありますし下の子の時は妊娠中そーゆーのが全くなかったですが青あざありますよ笑
生まれた当初より上の子の青あざはだいぶ薄くなってきてますしすこし経過観察して本人も気になるようであれば治療して消してあげたらいいと思います(^^)
ママリ
わたしも夫の親族の納骨に行ってその後死産になりました。
迷信と言われればそうなのかもしれませんが、やっぱり後悔はしますよね…
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