娘が少年団に所属し、忙しい日々を過ごしている中で同級生の親とトラブルがあり悩んでいます。親子関係やチーム活動についての選択に迷っています。どうすべきか。
真剣に相談です。
娘が少年団にはいっています。
土日、旦那はいません。
下の子2人連れていかなければなりません。
そんな日々を、正社員で働きながら約二年間やっています。
そんな中で同級生の親ともめました。。
解決はしたものの
その親は2人きりのときは無視、あっそう。と顔も見ず返事をしてきたりするのに、人前ではすごく良い人を演じてきます。
子供同士は一番仲がよく、最近プライベートで遊ばないのでお互い寂しがっています。
今までは、そんな人に負けない、そんな人と同じにはならない!という気持ちでやってきました。
私はあいさつを笑顔でするし、お礼をいうし。へりくだったりは絶対せず強気な態度でいました。
相手の子は、そのスポーツのセンスがあります。
うちは中々伸び悩んでいて、その子には敵いません。
その子は気も強く、結構厳しいことを言ってきます。
うちの子がそれで悔しくて泣いたり、なにかトラブルがあると、自分の子供の話を信じてうちが悪いみたいなことを他の親に言っているみたい。
だからわたしは目がはなせなくて、下の子をおんぶして、走り回る真ん中を連れて、みに行きます。
でもこれから、5.6年生になったら、試合やらなにやら、頼らなきゃならない場面がたくさんでてきます。
ほんとは、卒団させてあげたい。
子供はチームを楽しんでいるし。
でも周りから期待されていないのもわかる、
その子の親はトラブルメーカーだけど、子供は誰からも好かれセンスがあって、、優しい子に対してだけこっそり当たりが強い。
わたしは仕事に育児に、恥ずかしながら借金もかかえ、
一歳もいるので、睡眠不足もあり、、
そこにこんな人間関係が来たせいで
抜け毛がひどくなり
笑えず、今日はなにもしていないときにいきなり涙が出てきました。
精神的に壊れてしまった..そう思い、いま書いています。
悔しい。
でもわたしが限界で、、、、、
少年団だし、団員も少ないので
わたしがなにもしないという選択肢はありません。
これから5.6年生になったら一緒にチームを引っ張っていく2人になるので(正確には5人いますが)、もっとかかわりは増えます。
相手は創価学会員で、もちろん信仰は自由ですが卒団後は学校も違うし住む世界が違うと思うので、「ここで仲良しな関係が終わったらかわいそうだ、、」よりは、「また新しい出会いがあるよ!」という、そこに関してはそこまで悩んでおりません。
ずっとやってきたことを最後までやり遂げる機会を奪っていいのか、でもわたしが普段笑えずに生きる屍状態な姿を見せるよりも、いいのか、、、、
皆さんなら、どうしますか?
- ゆう(1歳11ヶ月, 4歳8ヶ月, 9歳)
はじめてのママリ
お辛いですね😢
お子さんはどうしても行きたい、と言ってますか?
ママリさんの泣いてる姿やしんどい姿は知ってますか?
私の話で申し訳ないですが、小学生の頃にミニバスケットやってて、親が揉めて5年生で辞めました。
私自身は問題は何なのかよく分かってなかったですが、、親は私の前ではトラブル関係は隠してたけど、悩んでるのは目に見えたので、やはり親が悩んでるのを見るのは、辛かったです…😢
女の子だし、もしかしたら人間関係のゴタゴタとかそういう事がわかる時期も来ているかもしれません。
子どもの様子次第では、正直に相手の親とこういう事があって…と話します。
無理そうなら仕事で疲れている、どうしても下の子達を連れていくのがしんどい、という理由をつけて私なら辞めます😢
ママリさんが本当に限界超えて体調を崩しては、通うよりも以前のことが出来なくなります。家で笑えなくては意味がありません。
自分が保てそうになくなるくらいの辛い人間関係からは、逃げて良いと思います😣
封印解除★!!!
主さんが楽になる選択ぜひしましょう!よくここまで耐えましたね。
同じ母という立場で感服します。
お母さんは悩んでいる、という旨を娘さんにその気持ちだけ伝えて、
お子さんと軽く話するのも良いと思いますし。(事情をぜんぶ話すのではなく)楽になる選択をして間違いはないも思います!
さおりん
私はやめてもいいと思います💦
環境が許さないということは往々にしてありますし、お子さんがどうしても続けたいという強い意志がなければ、娘さん自身に話をしてみて辞めるという選択肢もあると思います
お辛かったですね🥲
ゆう
皆さん親身になっていただき、本当にありがとうございました泣
皆さんのコメントひとつひとつ、いただいたとき、読みながらすごくうれしかったですし、救われました。
そして、そのまま、退団の話ができました。
退団の意思を伝えられて、日常がやっと穏やかにおくれるようになりました。
まとめてのお返事になってしまいましたが、見ず知らずのわたしの気持ちに寄り添ってくれ、背中を押してくださった皆さん、本当にありがとうございました😭
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