ぶどう
昔はあまり今みたいに発達の事言われなかったのかもしれません。
ニュースや新聞を見て、視野を広げてほしいですね。
はじめてのママリ🔰
ないと思います。
発達障害自体、浸透してませんでしたし私の住んでた地域では、自閉や知的障害は特別学級作れる学校ならありましたが、それ以外は加配つけてみんなと同じクラスか養護学校ですね。
厳しい時代ですかね?😅むしろ選択肢が広がって優しい時代になったと思いますけどね🤔
はじめてのママリ🔰
昔もあったかもしれませんが、今みたいに範囲は広くはなかったと思います。
確かに昔は教室から脱走する子が皆んなと一緒に授業受けてた思い出がありますね。
ただ、結局適切な療育が受けられる環境がなかったと言う事なので‥😥
その後の事を考えると手厚くなって良かったなと思います。
ちぃ
文科省調査の調査研究会メンバーの上野一彦氏(東京学芸大学名誉教授)は、「“障害”と“健常”と呼ばれる子どもの中間に、発達障害の子どもがいる。その溝にいる子どもへの支援を連続的に行うべきだという意見があった」と振り返る。
こうした発達障害の児童を支援の対象にするには、通常の学級にどれくらい発達障害の子どもがいるのか、実態を明らかにする必要があった。その背景には、研究者からの提言や親からの陳情もあった。
ついに2001年、文科省は動いた。「21世紀の特殊教育の在り方に関する調査研究協力者会議」の最終報告で、「通常の学級の特別な教育的支援を必要とする児童生徒に積極的に対応することが必要」とし、発達障害の全国的な調査を行うことを提言した。
こうして2002年、「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する全国実態調査」によって初めて発達障害の実態調査が行われ、その支援の必要性が示された。調査から2年後、2004年に発達障害の早期発見と支援を促す「発達障害者支援法」が成立。2006年には発達障害は通級指導の対象となった。「調査が政策の骨になった」と、上野氏は調査の意義を強調する。
経緯はこのような感じです😊
お母さんの時代にはないですね。
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