エール
「リエゾン」という児童精神科のドラマで相手と会話のキャッチボールが出来ず一方的に話してしまう、コミュニケーションが苦手な子の話を思い出しました(確か第3話です)
そのときは言語聴覚士さんがボールを使ってゲーム感覚で人の話を聞きながら話をすることを教えていました。
ボールを持っている人が話すというルールで、話し終わったらボールを相手に渡して会話を成立させていく訓練です。
話し手と聞き手の役割交代(ターンテイキング)を見える化しているというものだそうです🙂
リエゾンは医療監修されているドラマですので、参考になれば🍀
はじめてのママリ🔰
子ども関係の仕事していますが、そのことに関しての専門的な知識はないですが、今の子育てって子ども優先すぎて例えば大人同士で大事な話してても、ねぇ!!!ママ!と言われるとすぐに、ん?どうした?とそっちにシフトチェンジしますよね?
海外では、今はママが話してるよ!とピシャッというと言うのを見て、私はそっちの方がいいと思いましたし、自分に合ってるなと思いました。
子どものうちしか、会話の割り込みしたらダメだもんね。なんて子どもが自分で気づく事って難しいと思います。家ではいいかもしれませんが、集団では自分優先にばかり話してたら嫌われますよね?私は今ママが話してるから、や大事な話してるから待って🫷と言うし、ママきてぇといわれると、娘ちゃんがきてーと言います。用事がある方が来るのが普通だと思うので。私はめんどくさがり屋だし、腰が重いし笑、母親は呼んだらすぐはいはいと要望を叶える何でも屋じゃないので笑 小学生になって大分わかってきたように思います^ ^
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