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𝒦𝒪𝒩𝒪𝐻𝐀
ココロ・悩み

小学1年生の子供がユニセフに募金したい。母は生活費として使って欲しいと考えるが、子供は助けたいと泣き叫ぶ。母は複雑な気持ち。大人になったら多くの子供を助けられると慰めたい。

小学一年生の育ててる子供がユニセフに多額のお金を(30募金したいと言っています。昨日は50円と決めて学校に持って行ったのですが、まだ純粋なのか子供達を助けたいという気持ちが強いらしく泣き叫びました。とても優しくて感激しましたが決して余裕があるとはいえず何か複雑な気持ちです。私は人生経験が浅い為まだ分からないことも多いのですが母は募金する分生活費として使って欲しいそうです。「〇〇くんが大人になったら沢山の子供達助けられるといいね!」と慰めたのですがどうですか??

コメント

ママリ

自分のおやつを我慢させる、
買ってもらうおもちゃを我慢させることで、お金の価値を教えるのも良いと思います。

寄付の心は大切です。
ですが、お金の寄付は余裕のあるお金ですることです。

もし、お子さんが自分のおやつやおもちゃなどを我慢しても助けてあげたい気持ちが大きくて寄付を頑張るなら応援してあげてください。

その心がいつまでも続くとは限らないです。
いつかお金の大切さに気がついたり、汚い現実を知って慈悲の心を失う時が来るかもしれません。

  • 𝒦𝒪𝒩𝒪𝐻𝐀

    𝒦𝒪𝒩𝒪𝐻𝐀

    ありがとうございます
    まだなぜ子供達が食料不足に悩んでいるのかはっきり分かっておらず、ただお金を寄付するだけで問題を解決できると思っているみたいです。
    今度からお小遣いから使わせます!

    • 12月14日