子どもの支援学級への送り迎えや選択に対する苦悩を抱える女性。息子の感謝や楽しみを感じられず、育児への気力喪失を感じている。
発達障がいがわかってからは少しでも生きづらさを軽くできるよう療育にもどんなに遠くても送り迎えして来ました。幼稚園だって、もっと楽できるところは近くにあったけど子どものために悩み抜いて少し不便で遠くてもそこに決めました
取り残されないように支援学級を選びました。
でもそんなの子どもはなんのありがたみも感じていないし楽しくなかったんだそうです。
私のやってきたことは無駄でしかなかったんなら、もう勝手にすればいいと思ってます。
支援学級出たいなら出ればいい。もう、この子を育てる気力がわいてきません。
- はじめてのママリ🔰
はじめてのママリ🔰
親がやってくれた事を有難く感じるのは発達障害関係なくだいぶ大人になってからだと思いますよ😅
私自身、小中高の時なんてそこまで気は回らなかったですし、ほとんどの人はそうなんじゃないでしょうか。
子供のうちは「これが子供のためになるはず」と親が信じてあれこれやってあげるしかありません。
それが正解なのかもずっと先にならないと分かりません。
でも「子供のため」と思ってやってあげた事に無駄なことは無いと思います。
それこそ見返りを求めない親の愛情というものだと思います。
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