会社の取り組みについて、休職中に話を聞く必要があるかどうか悩んでいます。事務員から会いたいと言われたけど、遠くまで行く必要があるか不安です。休職理由はセクハラやマタハラ、時短勤務について。会社の問題について訴えても変わらず、話し合いの意味がわからなくなってきました。事務員の取り組みに価値があるか考えています。
【会社の取り組みについて、休職中に話を聞く必要があるのかについて】
仕事の事で休職してるんだけど事務員から『会社の取り組みを聞いて欲しいので体調が良い日に会いましょう』って言われたけど、休職中にわざわざ市外の職場に行って話聞く必要あるのでしょうか?
その後も会える日連絡くださいって連絡また入ってたけど..
だいたい私が休職した理由って
セクハラ、マタハラと育休から復帰したら時短勤務だから仕事少なくなるはずなのに仕事が倍以上になっていたこと。
事務員も所長もそんなこと知らなかったそうでこの会社全然話が上にいかないんだなと思ったのです。
他にも休日なのに会社の創立イベントに強制参加させて給料はもちろんなしとかそういうことが増えてきたのも嫌なところ。
今まで色々訴えてきたけどなにも変わらないし今更話し合ったところで何になるのかとも思うし、休職の意味ないじゃんとすら思えてきます。
みなさんなら事務員の取り組みきく価値あるかと思いますか?
- はじめてのママリ🔰
コメント
はじめてのママリ🔰
取り組みというのがどんな位置付けなのかよくわからないですが、ママリさんの休職理由となった様々な障壁を解消するためのものなのではないですか?休職ということはいつか復職するということですよね。復職に向けて会社が色々な改善方向に動いているなら、その内容は聞いておいた方が良いと思いますが…。
何も変わらないと思うなら(会社への期待がもう皆無なら)休職ではなく退職して新しい職場を探した方が良いと思います。
はじめてのママリ🔰
セクハラは何年も前からあって本人とも話し合いしてきて一時よかったのですが最近また増えてきて治るとは思えないしされたことはもう消えないしなと思っていますが、
話は聞いておこうかとは思います。