お義母さんがガンで治療を受けず、心配しています。早く亡くなられた方の子供たちの心のケアについて教えてください。
お義母さんにガンが見つかりました。
予断を許さない状況です。
熱と倦怠感と体のしこり…
あれ？おかしいと思ったらガンでした。
手術はしないと言っていました。
治療もせず、ガンに体を任せるそうです。
嫁いできて4年。もういなくなってしまうのかと考えるだけで辛く、苦しいです。
子供たちも凄くおばあちゃんに懐いていて、上の子なんかはおばあちゃんっこで
おばあちゃんが亡くなったら凄くショックを受けると思います。
お義母さんを早くに亡くされた方いらっしゃいますか？
その時、子供たちの心のケアはどうされてましたか？
心苦しいとは思いますが、ぜひ体験談をお聞かせください。
- はじめてのママリ
コメント
はじめてのママリ🔰
義母ではなく母ですが、上の子が6歳になる直前で亡くしました。
おばあちゃんっ子で、思い出が沢山あったので上の子は相当辛かったと思います。
なので本人の意思で火葬場で対面はさせなかったりとか、とにかく寄り添いました。
今でも、当時はハッキリ言葉にしていなかったので本人から「知ってるよ。もう会えないんでしょ」と涙を堪えて平然とした様子を取り繕って言っていた姿が忘れられません。
ケアと言うか、とにかく寄り添う…それしか出来ないと思っています。
それ以来、上の子は癌や別れに敏感ですが、それらは全て受け止めるようにしています。
ゆみ
義母ではなく実母ですが、娘を妊娠中に癌が分かりました。
見つかった時にはステージ4で、延命治療しかできませんでしたが余命宣告より長く頑張ってくれて娘が３歳になる前に亡くなりました。
物心ついてる姪甥がいますが、とにかく会わせてあげることが大事と思います。何気ない日常でも思い出になるので、嫌がるかもしれませんが、たくさん写真を撮ってたくさんお話ししてみてください😊
はじめてのママリ🔰
義母ではなく私の実父ですが、子供が8歳6歳の今年亡くなりました。
おじいちゃんっ子で、毎日じーちゃんと遊んでたし、近所や子供の同級生からも、面倒みがいいと評判のおじーちゃんでした。
臓器が破けて癌がわかり、入院中、少しでも余命あると思ってたときは早く帰って来てと手紙を書いたり、だめだとわかってからは今までの感謝の手紙、面会できるようになったら、話せるうちに今までの感謝を伝えさせました。
一緒に写真も撮りましたが、子供の机には元気な頃のじーちゃんと撮った写真が飾られています。
学校や幼稚園休ませて会いに行ったり、意識が戻らなくなってからも子供たちも会いに行きました。
直近で敷地同居のひいおばあちゃんを亡くしたばかりで経験があったのもあり、納棺も火葬場も全部行き…子供たちは何度も泣いていました。今も毎朝、位牌と遺影にお線香をあげて手を合わせてます。
泣いちゃうけど、写真をみたり、去年はじーちゃんとこれしてたねとか、じーちゃんのこと忘れたくないからって言って、いっぱい話してます。
はじめてのママリ
大人でさえも辛く苦しいのに小さい子供となると心への負担が計り知れないです。
親としてしっかり子供たちの気持ちに寄り添いながら最後を迎えたいと思います🙇♀️
辛い経験をお話下さりありがとうございます。