※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
はじめてのママリ
お金・保険

育休手当金が少なく、会社との認識違いで給付額が低い。会社に言うべきか、黙っておくべきか悩んでいる。どうするか意見を聞きたい。

育休手当金が少ない。会社との認識違い。


休暇前6ヶ月以内に切迫流産で2ヶ月くらい休職しました。
ただそれが月の途中であり、育休手当金が減るのを避けるため、月11日超えないよう総務の担当者にも11日超えないことをメールで確認した上で、有休と欠勤を調整して休みました。

ですが実際に支給額決定通知書が届いて確認すると認識間違いで11日を超え、欠勤した月(給料が減っている月)が算定月に入ってしまっており、想定より低い給付額でした。

今更会社に言ったところで何が変わるわけでもないのですが、確認したにも関わらず結果的に損する結果となりもやもやしています。

みなさんならどうされますか?
揉める可能性があっても会社に言い、間違っていることを認識してもらう、
復帰後の事も考えて黙っておく、、
など

いろいろな方のご意見を伺いたいです。
初めての質問のため、分かりにくい点も多いかと思いますがよろしくお願いします。

コメント

はじめてのママリ🔰

手当金は月単位ではなくて出産日によって多少前後するので、それは会社のせいではなく仕方ないのではと思います。

ママリノ

上の方がおっしゃるようにひと月を1日-31日(30日)で見るのではなく
出産日を基準としてひと月ふた月とカウントしていくので
日付が決まっている帝王切開などでの出産でない限り
ズレは生じます。

はじめてのママリ🔰

それは最悪ですね、、、
めちゃくちゃ言いたいけど、言ったところで金額が増える訳でもないので言わないです😭😭

はじめてのままり

11日超えない事を確認していて11日超えた事で計算されてるのであれば、当時給料も貰ってしまってると思うのですがどうでしょうか?


どのくらい大きい会社かによるかもですが、会社が間違えるとかな〜と思います。
でも本当に間違えているのであればその計算した人のミスだと思うので始末書でも書いて会社負担で貰います!普通に貰う権利あると思うので!

こちらの認識不足などもあるかもなので、私だったら一度確認します。いつからいつの分で計算しているのか。情報をもらってハローワークで自分で合ってるか聞きますね!
月の途中だと途中から30日間以内で11日って計算ですよね?そこらへんがごちゃごちゃなったんですかね。

ママリ

産休に入る前に調整したのですよね?
それでしたら、
最後の月は生まれた日によって大きく変わるので、
会社のせいではないと思います💦

1〜31日ではないので、
それなら全て傷病手当を申請(医師の診断が必要ですが)しておけば良かったに…って思います。

はじめてのママリ🔰

会社の〆日はいつになるんですか??
いつから産休に入ったんでしょうか?
予定日に対して産前6週直前に休職されたんですか??

具体的な数字で教えて貰えると助かるんですが🤔

育児休業給付金が貰えるかどうかの完全月は育休(産休)開始日を基準にしますが、給付金がいくらになるのかは会社の締め日に対しての完全月です。

締め日に対して賃金支払い基礎日数11日以上の完全月になるのでもしそれを満たしてしまってるなら減ってしまうんです、時給制か月給制かでかわってきますが。


わたしは言わないです💦自分が会社で手続きしてる側の人間ってのもありますが、言ったところで変わらないしムダだなと思ってしまいます😓
従業員の方でママリさんと同じような内容で電話受けたことあるんですが担当者と上長が平謝りで終わりでした。謝って欲しいってことなら良いかもです🍀*゜

  • はじめてのママリ

    はじめてのママリ

    回答ありがとうございます!
    日給月給制の締日は月末です。

    土日祝休みの会社で、土日祝を基礎日数に含めないと思っていたのですが、実際は含める必要があったようで、、、今回の事になってしまいました。

    給付額については出産日に関係なく会社の締日に対してですよね!!そこの認識が合っているようなので安心しました。

    言うべきか、復職後の関係性も考えて決めたいと思います!!

    • 2月14日
  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    月給制だとたしかに有り得ますね😓欠勤控除の計算がそうなんだと思います。それによって含まれることになったんでしょうね、、、それを知らない担当者もどうかとは思いますが💦

    末締めで月の途中からだと含んじゃいますね🥶しかも1番中途半端というかマイナスがでかそう😧ですね、、、

    • 2月14日