お金・保険
医療費控除の明細書で、手術ごとに支払った医療費を記入し、生命保険で補填される金額欄には一回分の支払い額を記入するのが適切です。手術をまとめて支払った場合は、まとめて支払った医療費を記入し、生命保険などで補填される金額をまとめて記入します。
確定申告の医療費控除について教えてください。
医療費控除の明細書を作っているのですが、（5）生命保険や社会保険などで補填される金額は支払った医療費までで記入すればいいと調べてわかりましたが、（例 5万の医療費で保険金で10万支払われても記入は5万でよい）
同じ病院で日にちは違いますが複数回日帰り手術を行なっていて（体外受精です）、保険会社への請求はまとめて複数回分請求して複数回分が一度に支払いされました。（日帰り手術は一回につき5万円で支払われています）
この場合は
①手術ごとに支払った医療費を記入して、（5）の生命保険で補填される金額欄には一回分の生命保険給付金代の5万円or支払った医療費が5万円以下の場合はその金額を記入
②手術した分をまとめて支払った医療費に記入して、（5）の生命保険などで補填される金額欄にまとめてもらった金額を記入
のどちらが正しいのでしょうか？
不妊治療で 5万円に達していない手術もあるので、できれば①のほうがありがたいなと思っております。
ご回答お願いいたします。
- はじめてのママリ🔰
優龍
例のように
医療費5万で10万の保険が降りたなら
その医療費は
ゼロとみなします。
なので
かかった医療費も
補填されたお金も
書かない方が
いいと思います。
保険金より
手出しの分が出た医療費だけ書いた方が
わかりやすいですよ。
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