小1のASD男の子、成長に伴い手先の不器用さやコミュニケーションの苦手さが表面化。今後、どんな困りが出てくるでしょうか。
小1、情緒の支援学級に在籍する男の子を育てています。知的障がいのないASDですが、IQが高いというわけではなく平均の下の方、といった感じです。
3才くらいのころはかんしゃくに困り果てていましたが、成長と共にそれらはなくなり集団生活や行事もパッと見問題はありません。
ただ、小学校にはいってからは手先の不器用さから生じる困り、コミュニケーションの苦手さなど幼稚園まではそれほど気にとめていなかった問題が表面化しました。
これから成長していくなかで他にどんな困りがでてくるんでしょうか。
- はじめてのママリ🔰
コメント
はじめてのママリ🔰
普通に学力の困り、うまく友達ができない、それら自覚していくことでの悩みなどがわかりやすいところでは出てくるかな、と思います。
あとはそれを周りからどう思われて周りがいじってくる、とかいじめてくる、とか。
イチゴスペシャル
うちも小1自閉症、支援学級在籍です。
勉強は全くですが、
先生に癇癪も含め任せてます。その子その子に応じた対応をするのが支援学級なので、あまり押さえつけるのも良くないみたいなので。
これから問題が出てきても、
当たり前なことなので、
ママが成長のとき、経験積ませてもらってる!と、私は前向きに考えてます。
上の子は高校生で、不登校や、色々、苦しい経験もしましたので、子育ては何も平和ばかりではないですね😊
はじめてのママリ🔰
いじめは不安ですね…