※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
てんむす
お金・保険

労災の手続きの書類の書き方がわからず、療養の経過に関する2点の質問があります。①症状の経過は初診まで変わらなかった場合、②処置内容をそのまま書いても大丈夫でしょうか。

労災の手続きの書類の書き方がわかりません😣
わかる方がいらっしゃったら教えていただきたいです🙇🏻‍♀️
2点あるのですが、どちらかだけでもわかりましたらよろしくお願いします😭


(10月に仕事中、急な腰痛で動けなくなり、救急車で搬送。そのまま1週間入院しました。ヘルニアだと診断されました。)


【療養の経過】
①腰痛を感じ始めてから初診までの症状の経過(時系列で記入していただくと助かります)

この記入欄なのですが、
痛みが発症してから救急車で病院に着くまで痛みは変わらなかったのですが、『症状は初診まで変わらず』などの回答で大丈夫でしょうか?💦



②身体の異常発生後の処置(腰痛を感じてから初診までの療養、就労経過の詳細を記入)

異常発生時、完全に動けなくなってしまい、会社の方が横になれる場所を確保してくださり楽な体勢に体を動かしてくれて(うつ伏せ)保冷剤を用意・腰を冷やしてくれて、救急車を呼んでくれたのですが、このような内容をそのまま書けば大丈夫でしょうか?



よろしくお願いします🙇🏻‍♀️

コメント

タマ子

私の知る範囲でお答えしますと、どちらも質問内容に書かれている通りでOKです。

がっ!腰痛に関して労災認定を受ける事がかなり困難だと思います(当社の労務関係をお願いしてる組合の方が言ってました)。

腰痛に関しては、腰に外的圧力を受け負傷した(ぶつかった、ぶつかられた等)場合は、立証しやすいのですが、ヘルニアを伴う腰痛となると、今までの経過が問われるケースも多く、その怪我が100%労働によって起因されたものと認めてもらえるケースは少ないようです。

書き方のコツとしては、業務で痛めた事を前面に出す書き方が良いと思います。
今まで腰痛があったなどとは書いてはいけません。
無症状のヘルニア持ちだったのかも知れないですが、あくまでも業務で痛めたことを印象付ける記入方法が良いかと。

腰痛は、慢性腰痛持ちの方が、業務をきっかけに重症に至るケースも少なくないのですが、なかなか認定をもらうには至難の業のようです。

  • てんむす

    てんむす

    コメントありがとうございます🙇🏻‍♀️✨
    そうらしいですね💦
    病院の方と夫の会社の方からも腰痛は労災難しいらしいと聞いてるので無理そうだなぁ半ば諦めかけています😭
    しかも、痛めたというのが、しゃがんでダンボールをカッターで開けた時というなんでもない動作なので(情けなすぎます😂)余計に難しい気がしています🥲
    アドバイスまでありがとうございます!助かります🙇🏻‍♀️
    そのように記入しようかと思います🌟

    • 12月13日