旦夫の信用を失い、離婚を言い渡された女性が、旦夫との関係修復を模索中です。
少しでも詳しく現状を伝えたいが為にすごく長文です…お時間あれば聞いてください。
旦那の信用を無くしました。
旦那は1年前から会社を経営してます。
会社を立ち上げるにあたり夫婦2人本当に二人三脚でどんな時も頑張ってきました。今もそうだと私は思ってます。
しかし先週、退職した従業員から明日までに源泉徴収票が欲しいと連絡がきたので私は急いで準備し翌日に間に合わせ源泉徴収票を作成しました。
それを在職中の従業員に明日渡してほしいと頼みましたが渡す前に退職した従業員の現職場の税理士から旦那に電話があり「源泉徴収票もさっさと準備できんのか」と嫌味のような注意を受けてしまい旦那から怒りの電話が私にかかってきました。
”お前は毎日なんしに事務所に来とるんや💢仕事しろ💢源泉徴収票どこにあるんやー💢”と怒鳴りつけられたので明日までという期日も守ったし仕事しとるわ💢と思った私は
”従業員に聞けや”と感情的になってしまいました。
(この言い方はいくら夫婦とは言え社長に対する言葉遣いではないと反省しています)
この件で怒り狂った旦那から「もう明日から来るな」とクビ宣告をされました。
こんな事でクビ?????と二人三脚で頑張ってきたからこそ凄く悲しくて…でも言われた事が悔しくて…分かったと言ってしまいました。
しかし私が本来したい事は旦那を支え会社を支え2人で築き上げていきたい!これが本音なので今日それを伝え反省した所は謝りまた頑張っていこう?と言いました。
それに対し旦那は……
俺がお前に事務的な事すべて任せたのが間違いやった
俺が全て把握して全て1人でやっていくと決めた
この決意は固い 揺るがない
今までしてくれていた事には感謝しているけれど、これからは1人でやるし家も出ていく
と言われたので離婚したいって事?と聞くと
そうや。と言われました。
私は離婚したくないし、これからも支えていきたいと伝えても「俺は会社のやらんなん事、考えんとダメな事、守らないかんものが山ほどあるんや。こんなストレスうんざりや。お前にこの苦しみなんて分かるはずない」と。。。
同じように分かる事は不可能でも近ずけるように歩み寄りたいし思いやりたいと言いましたが、うるせぇ!って感じで話が前に進みませんでした。
こうやって人に任せたくない思考になるのは、そもそも旦那は心配性でプライドが高く心から人を信じる事が出来ないからなのも分かっていたのに信頼という絆を作る前に私が旦那に対して踏みにじる行為をしてしまったんですよね…
他にも助けて欲しい時に知らん顔していた等…ココぞとばかりに色々と言われましたが私なりに旦那が知らない所で努力したり旦那を立てたり行動していた所があります。
そんな私の言い分は今の旦那に言っても伝わらないだろうと思うので言いませんでしたが悲しいです。
明日から引き継ぎの為に俺に仕事を教えに来いと言うので事務所に行きますが引き継ぎをしてしまうと本当にサヨナラになるので引き継ぎたくありません。
月末なので請求書など忙しいのですが…
もう一度、彼に考え直してもらう方法はありませんかね😭
長々と分かりにくい文章を読んでくださりありがとうございました。
- はじめてのママリ🔰
はじめてのママリ🔰
一時が万事ということでしょうか…
旦那さんにとってはもしかしたら積み重なっていたのか、
税理士から嫌味の注意を受けてプライドが傷ついているところ、さらに煽られた気持ちになったのか…
旦那さんも冷静になって、と思いますが
あなたも頑張ってることはあると思いますが
旦那さんに(自覚ないかもしれないけど)これ以外にキツい態度取ったりしていたんじゃないかな、とか考えてしまいました。
引き継ぎたくない、というのは余計にまずいと思うので引き継いでください。
その上であなたが必要だと思わせることが出来なければ、あなたの頑張りはその程度だったということになると思いませんか。
はじめてのママリ🔰
きちんと仕事をしていたのにたった一つの出来事で腹を立てられたり突き放されるようなことを言われてとても傷ついたと思います。大丈夫ですか?
引き継ぎたくない気持ちは分かりますが、ここできちんとやらず取引先からクレームが来てしまうと余計に話し合いが出来なくなると思います。
これまできちんとやってくれていたんだと分かってもらうためにもひとつひとつ丁寧に引き継ぎをするしかないのかなと思いました。
旦那さんは今は冷静な話し合いが出来ない状態かもしれません。
今回の事とは別に旦那さんが不安要素(会社のお金関係、大きな取引など)はありませんか?
一人で抱え込むタイプの方のようなので別のストレスがベースにあって、今回の事で爆発したのかなとも思いました。
もしそうならその不安が解決したタイミングでもう一度改めて一緒に頑張りたいという気持ちを伝えてもいいのかなと思いました。
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