
子どもが運動会で途中で泣きながら歩いてしまった。一位になれなくて悔しかったのか、首が痒くてと言っていた。息子は諦めぐせがあり、今後どう接していけばいいか心配。
年中の子どもの運動会があったのですが、かけっこの途中で走るのを止めてしまい泣きながら歩いていました。
一位になれなくて悔しかったのかなと思いましたが、首が痒くて😭と泣きながら話してきました。
多分悔しくて諦めた言い訳を首が痒くて。と言ってるのかな?と思うのですがどう思いますか?💦
私は一位になれなくても最後まで走り切ってほしかったです。以前から一位になってね!とは言っていません💦でも応援に来てくれた義母や旦那が頑張って一位になりやー!と声をかけていました(2人とも悪気はないです)
終わってから義母にプレッシャーかけちゃったかな?ごめんねと言われましたが、そういうことなんですかね?💦💦
諦めぐせがある息子なのは理解してましたが、ここまでか。。。と心配になりました💦
今後どう接していけばいいのでしょうか。
- はじめてのママリ🔰(4歳11ヶ月, 7歳)

退会ユーザー
「首が痒かったんだね。それは嫌だったね。それなのに最後まで歩いてでも止まらずに頑張ったね。次は最後まで走り切れるといいね!順位は1番じゃなくても○○くんが一生懸命走ればお母さんは嬉しいよ」
と伝えるだけでいいと思います。
子どもは大人が思う以上にプレッシャーを感じてしまう子がいます。
運動会のリレーでアンカーを任された子が、運動会が近づくにつれ、夜中おねしょしちゃったり、幼稚園でおもらしをしてしまったり(普段は絶対しないのに)することがあります。
諦めぐせを否定せずに、
失敗しても1番じゃなくても、どんな○○くんでも大好きだよ、と受け止めてあげていればいいと思いますよ。

ママリ
義母やご主人だけではないと思います。
練習してるときのお友達の表情や自分の中で、勝ちたい!負けたくない!という感情が芽生えたんだと思いますよ。
そのうち途中で諦めることに対する感情も芽生えるんじゃないかなと。

ゆか
娘は練習のときから1位になれないとくやしくて、途中で泣いて崩れ落ちてゴールすらできなかったらしいです💧
私たち親も先生も1位になろうね!とは言ってないんですが…お友達より早く走りたい!勝ちたい!という気持ちが芽生えたんですかね🤔
息子さんは走るのをやめたけど歩いてゴールしたのは、最後まで完走して偉いなと思いました😊
娘の場合は「最後まで走りきらないと、次に走ってくる子とぶつかって危ないから最後まで走ろうね!」と先生に言われたそうで、当日はなぜか順番気にせずニコニコしながらゴールしてました😅
勝ちたい!負けたくないって気持ちも大事にしてほしいなと思いつつ…難しいですよね😞
1番速くなくてもいいんだよ、と話しても娘は「でも速く走りたいんだもん😞くやしいなぁ」という感じです。
くやしいもっと速く走りたいって気持ちがあるからこそ、頑張ったり諦めたりできるんですよね🤔
首がかゆくてって理由をつけたのもある意味成長かなと。でも言い訳して諦める癖になってほしくないな…とも思ったり😔
かけっこ頑張ったね~首がかゆくて走れなくなっちゃったのはくやしかったね!
かけっこはゴールまで一生懸命走りきるのがかっこいいから、今度は走ってゴールする○くんが見たいなぁ!
とかですかね🤔
コメント