※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
つばめ
ココロ・悩み

母が若年性認知症で、家族は対応に困っています。姉が帰省し相談中。自分も仕事や子育てでキャパオーバーで悩んでいます。

63歳の母が、若年性認知症の診断を受けました。

一年半〜二年くらい前から、言葉の意味が分からなくなっていたり、会話のキャッチボールができなくなっていたりしていて、おかしいなと父と姉とは話していました。

一年前にかかりつけ医に診てもらい、簡易的な認知症検査をしてもらって問題なし、半年後に再度検査しても問題ないでしょうということでした。

しかし母自身が言葉が思い出せないのがしんどい、とのことで大きい病院を紹介してもらいました。
私たち家族に色々言われるのもしんどかったのかなぁ、と今となっては思います。

二ヶ月くらい前から紹介先の病院へ通い、10日前に認知症に診られる症状があるので詳しく検査が必要、とのことで一週間検査入院しました。

結果、意味性認知症との診断が。

言葉の意味がわからなくなってきていて「◯◯って何?どういう意味?」とよく聞きます。

そして甘いものを好むようになり、ご飯をまともに食べずにコンビニスイーツばかり食べています。
もともと甘いものが大好きで、糖尿病ギリギリの数値なのでそこも心配。
冷蔵庫にスイーツが山ほどあるのにまだ買いに行きたいと言う、、車の運転も法的に禁止とのことで出来ず、、買いにいくのを止めてしまうと一人で行ってしまいそう、歩いて行く分には運動も兼ねていいかなって思うけど、道がわからなくなってきたら帰ってこれないしそこが心配。

父はまだ仕事をしていて日中いないし、私もフルタイムで仕事してて日中いないし、、姉は東京に住んでてそう簡単には帰って来られない。。

この連休で姉が急きょ帰省し、毎晩話したけどどうするのがいいか決断は出ず。
私は1日でも早くお姉ちゃんに帰ってきてもらって日中一緒にいてくれるのを望んでるんやけど、旦那さんの仕事もあるし姪っ子の学校のこともあるし、、今回話したことを持ち帰ってまた相談かな。

母の認知症のことを受け入れられてなくて、毎晩泣いて寝不足。
仕事もあるし娘たちのこともあるし、、最近すぐ、ちょっとしたことで怒ってしまってふたりのこと泣かせてる。

最近の自分が嫌いで色々キャパオーバーでしんどい。
両親が若年性の認知症を発症された方なんて、いますか?
長々となってしまいましたがまた吐き出させてください🥺🙏

コメント

あるぱかぱか

病院や役所に相談して、介護認定を受けてケアマネさんをつけてもらったほうがいいです。通所でも入所でも施設の利用をお勧めします。
家族だけで解決しようとすると負担がありすぎると思います💦とにかく第3者の介入をお勧めします😣

ママリリス

送迎つきのデイサービスに行ってみては?

ゆみ

10年以上介護の仕事してます。若年性認知症の利用者さんを見た事もあります。

大変お辛いと思います💦小さなお子様を抱えて、頼りにしたいお母様が認知症となるとかなり負担かかりますよね。

若年性認知症の方は体は元気でぱっと見は普通なので、仮に徘徊とかになった時がかなり危険かなと思います💦思い切って施設とか、日中だけでもデイサービスはどうですか?

はじめてのママリ🔰

お母さんのこと、大変でしたね。


私も全く同じ経験があります。
読んでいて、当時の気持ちを思い出し、コメントしてしまいました。

それから、お母さんどうですか?



母は、現在66歳。
数年前から様子がおかしかったのですが、認知症とは分からず。

母も、甘いものを好むようになり、一日に何回とスーパーへ足を運んでいました。普通の認知症とは違う症状がでるタイプの認知症だったので、物忘れというよりは、身なりを気にしなくなったり、排せつがうまくいかなくなったり。どんどん理性をなくしていきました。
人のものもわからなくなり、警察沙汰にもなりました。

それをきっかけに、家族で母を入院させることにしました。
病院に行かせることもそれはそれは大変でした。

今は病院で、元気に過ごしているようです。よく食べよく寝ているみたいです。
看護師さんの方々には感謝しかないです。私達では、到底面倒をみることはできなかったです。


まさか、自分の母が、認知症になるとは夢にも思いませんでした。

私はそのころ妊娠中で、産後も全く母には頼れませんでした。
孫も抱いてもくれませんでした。

周りの変化を受け入れられないのも病気の一つのようです。


ただただ悲しく、周りにあまり話す話でもなく。中々辛いですよね。



たくさん泣いて下さい。
家族が病気になること、本当に悲しいです。ましてや、母親がなるなんて。


お母さん、周りの家族にとって、一番よい決断ができるように祈っています。