※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
はじめてのママリ
家族・旦那

皆さんの意見聞かせてください、、、昨日主人が悪寒と喉の痛みで会社を…

皆さんの意見聞かせてください、、、

昨日主人が悪寒と喉の痛みで会社を早退してきました。
すると、今度は38.5まで熱が上がりました。

会社の決まりで熱が出たらpcrは絶対受けないといけないことを私は知っていたので主人のかかりつけに電話をしました。

保険証をもってきてもらって、確認できたら電話診療してくれるとのことだったので、私が娘をつれて19時に病院に保健証をもっていきました。主人が自宅から電話診療を受けるとPCRしたほうがいいとのことでした。
そのかかりつけ医がPCRできる病院に予約を取ってくれたので予約票をとりにまた娘と病院に行きました。

主人は全く頼りがなく、自分のことすら自分でできない、責任感も危機感もない人間なのでいつもこうやって私がぜんぶ段取り組んでやるしかありません😇😇😇

今日の朝予約通りPCRを受けると陰性で、
熱も36.3まで下がっています。

でも血が混じった痰が出るのと喉は痛いそうです。
別室で隔離しているのですがベッドがないので
主人はヨガマットをしいて寝ています。

コロナではなかったし、床で寝るのは痛いと思うので、
夜寝室に戻ってくるのはいいとしても、喉が治るまで日中は隔離すべきだと思うのですが、
本人はのうのうといつも通り過ごそうとしています。

ちなみに寝室に戻ってきたとしても娘と私が寝ている距離からは3メートルくらい離れた場所で主人は寝ているので距離は取れます。

リビングと寝室がスライドドアで仕切られてるだけなので、
寝室に主人が日中寝るのは無理です。娘がお昼寝したり、開けたりするので。

一度熱が出たので会社は10日くらい強制的に休みになります。

もし娘や私にうつったらどうするつもりなのか、
ほんとに無責任でいらつきます。

私がおかしいですか?隔離必要ないですか??


コメント

ママリ

コロナじゃなくても隔離はしたいですが…
ベッドもない別室で喉治るまで〜っていうのも可哀想ですね😭
とりあえず別室に行かせるとしても布団くらいは買ってあげたいですね💦
この先も同じような事ってあると思うので💦💦
寝るところもないのに、体調不良の人を日中ずっとヨガマットに寝させてるわけにはいかないですよね笑

  • はじめてのママリ

    はじめてのママリ

    コメントありがとうございます😊前から私も何度も布団一式買おう!と言ってるのに要らないと言い張って買わないんですよね、、、。しかも熱が出る前日に喉が痛むと言っていて次の日仕事なのに0時過ぎまでテレビゲームしていたので余計に苛つきます、、、

    • 6月1日
ゆう

陰性ならいいんじゃないかなー。。と思ってしまいます。
たしかに風邪がうつってしまうのは迷惑な話ですが、隔離するのも限界があるので、私なら普通にしてしまうかもしれないです。。、
できるだけマスクや手洗いはマメにしてもらってできる限り別室で自由に過ごしてね。ぐらいでいいのかな。。。と思ってしまいます。

  • はじめてのママリ

    はじめてのママリ

    コメントありがとうございます😊そうですねぇ。隔離も限界ありますよね、、、。主人が長いこと家にいると主人の昼ごはんも毎日準備しないといけないし、娘もパパがいると嬉しくて調子に乗るのか駄々こねることも多くて、それで隔離するかさっさと会社行って欲しいのもあります😇😇😇主人は育児何もしないので、、、はあ

    • 6月1日
きよみ

コロナでは無かった、じゃあ血が出る程の痰が出るのは何の症状?って話ですよね。

コロナも風邪菌の一種ですが、コロナじゃなくても風邪だって感染病だし隔離がエチケットだと思います。
マスクして這ってでも家事育児やらなきゃいけない立場って訳でもないんですよね?
ただ寝てるだけなら隔離です。幼い娘が痰に血が混じっていたら、本当に血の気が引くと思います。

職場は移されたくないから来るなってことの制度ですよね。
家だって同じだと思います。
それに寝室に来たら、消毒頑張るのは主さんですよね?
喉に痛みがある上に家事もしないんだったら、家事を増やされたく無いし隔離が良いと思います。

  • はじめてのママリ

    はじめてのママリ

    わかっていただけて嬉しいです😭ありがとうございます!!
    家事も育児も普段からほとんどしないので、寝ててもらっても全く困りません。むしろこちらの仕事が増えずに助かるくらいです🥹とりあえず腰がめっちゃ痛いそうなので寝るだけリビングのソファで寝てもらって朝から夜までは隔離でいきたいと思います。ありがとうございます!

    • 6月1日