たかゆか
お友達の旦那さんとの面識があるかないかによっても変わってくるかもしれません。
お付き合いしている時からの共通の友人としてなら、当時のラブラブだったり笑えるエピソードなどから、『絆の強さやお互いを想い合っているのが、よく伝わってきました。』みたいな。
旦那さんとは元々面識がない場合は、友人の良いところエピソードから『きっと旦那さんを大切にし、支えてくれると思う。』『普段見せないけど、こんな一面もあるから、守ってあげてね。』といったことや、友人から聞いていた旦那さんの話(おのろけエピソードとか)から、『実際あって、この人なら!と思った。』といった話が多かったかなぁ~と思います。
ていと☆
私は過去に2回やったことがあります。
◎学生時代の友人
⇒仲良くなったいきさつを簡潔に話して、特に思い出ことや新婦の人柄が分かるエピソード
彼女から聞いていた新郎の印象を話したりしても良いかも。
◎職場の同期
⇒仕事ぶりや共通の同僚や上司からの新婦に関してのこと。
ご友人と自分の話をするのもアリかと思いますが、初めて聞く出席者にとっても新婦はこういう人なんだと分かるような話、新郎のエピソードも交えると新郎側もたのしく話を聞けるようにしました。
緊張すると思いますが、自分が思っている以上にゆっくり話すと良いと思います。(人は緊張すると早口になりやすいので)
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