トリオ検査と移植の選択に悩んでいます。採卵や自然妊娠の経過、ビタミンD補充、移植か検査かの決断に迷いがあります。同じ経験の方のアドバイスを求めています。
トリオ検査をするか、移植をすすめるか悩んでいます。
採卵1回目ショート法で13個採れ、ふりかけで5つ胚盤胞までいきました。
1回目:陰性
2回目:陰性
3回目:化学流産
4回目(2個戻し):陰性
採血をしてビタミンD欠乏指摘あり、サプリメントで補充中。
子宮鏡検査は問題なし。
2度目の採卵周期に入る前に自然妊娠するも、初期流産。
今回ショート法で2回目の採卵13個採れ、5つ顕微鏡で残りはふりかけにするも、2個しか胚盤胞まで行きませんでした。何故か受精率が悪かったそうです。
ビタミンD補充後の採血と、th1.th2の採血をして結果待ちですが、次は移植をせずにトリオ検査を勧められました。
1人目も自然妊娠してるし、ついこの前もダメだったけど自然妊娠してトリオをすべきかな?と疑問を感じてます。
精度も6.7割と言われて、無限ループに陥ってます。
助成金の申請も年度内までですし、検査して結果待ちで年度が開けても勿体ない気もしてしまいます。
転院などは住んでいる環境上出来ません。
同じような経験された方、詳しい方のお知恵を借りたいです。
- niko(6歳)
くり
以前(2016〜2018)不妊治療していたものです。
胚のグレード、移植時の内膜の状態などで変わるので一概には言えないですが、3回陰性になっているのでTRIOを勧められたと推察します。
たしかにTRIOを試して見る価値はありそうです。
今ある胚盤胞を大事にしていくための検査だと思います。
ただご指摘の通り検査の精度はそんなに…な気もしますが(内膜のずれなんかは周期によって違うとも言われていますし)、懸念材料を取り払ってからの移植もありとお考えになるか、回数を重ねた方が早いと思うか、のどちらかかと存じます。
アドバイスできることとしては、自然妊娠でお一人目でも、ご年齢を重ねるうちに周期が変わったり、治療の過程で子宮内膜炎になっていたりすることもあります。
私は治療中か治療以前からだったかは不明ですが、移植に3回失敗して調べたら内膜炎でした。
助成金については制度改正前での経験しかないため、言及は避けますね。
年齢等わかりませんが、1番はご自身で気の向く方へ、後悔のないように決定していけたらいいかと思います。時間も制限がある中迷うこと、費用負担も多く本当にお疲れ様です。頑張りすぎない程度に、自分で納得できる道を選んでください。
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