人工死産を経験し、混乱と悲しみに苦しんでいる女性が同じ経験をした方の話を聞きたいと思っています。

私は1人目を18トリソミーで
7ヶ月の時急に大きな病院に紹介され8ヶ月の時に死産しています。
多くの病気がわかり
産まれてきても自力で息もできなく100ﾊﾟｰｾﾝﾄ生きることが
できないと言われ、お腹の中で
亡くなるのを待つしかないと
言われその後死産しています。

その時は何も食べれず入院中も
1口食べただけで吐いたり
点滴をしてもらっていました。
ずっと涙が止まらなくて
どうしようもありませんでした
経験したことのある人にしか
気持ちなんて分からない。
周りにそんな人もいなかったし
なんで自分なんだと言う気持ちで
いっぱいでした。

• 7月25日

何とお声をかけたらよいか悩みました😢本当にお辛かったですね😢

私も第二子になる予定だった赤ちゃんを死産したことがあります

私の場合はある日の妊婦検診で、突然亡くなっていると告げられました。もう亡くなって3週間くらいは経ってたらしいです

頭が真っ白でなぜ私が…と思いましたが、死産は妊婦さんの50人に1人は起こるそうで、命は奇跡なんだなと改めて感じました

MIさんの場合は何万人に1人の確率とのこと、その心境は言葉では言い表せないほどのものかと思います😢

私もたくさんネットやSNSで検索しましたが、なかなか同じような心境で書いてある記事もなくて、もう立ち直った方の記事などがあるばかりで、気持ちのやりどころが無くもがいていました

私は亡くなった赤ちゃんを3週間もお腹に抱いていたのですぐに出産に入りましょうと医師から言われましたが、あまりに寂しかったので人工死産の手術も3日待ってもらい、その間に家族みんなでドライブしたり遊んだりゆっくり過ごして思い出を作りました

人工出産といってもちゃんと陣痛もあり、痛みもあり、出産したんだという自覚を持てたことは今では幸せな体験だったと思えます。

まだコロナ前だったので家族も病室に泊まれて、私は無理矢理上の子も呼び寄せました。じゃないと耐えられなかったです。上の子には感謝ばかりで、命を救われた気分です。上の子がいなければ入院中に気丈にふるまえなかったと思います。当時2歳の娘にもう恩ができました

4日ほどで退院しバタバタと葬儀も済ませた頃、私も何のために食事してるんだろうと思いました。私だけ生きて、死産した子に悪いなとも感じていました

家族の料理はいつにも増してたくさん作ってましたが、1ヶ月くらいほとんど食べてなかったら主人に気づかれて食べた方が良いって言われるようになり…

家事以外はほとんどベッドで過ごしてて、涙もいつの間にか流れてきたりするし、でも嗚咽が出るわけでもなく、静かに泣いてるみたいな日が続きました

私が安静にしなかったから？妊婦なのに働き詰めだったから？死んだのが自分のせいだと思ってずっと後悔してました

でも49日後くらいにお墓が出来て納骨も済ませたら、自然と自分の中で一区切りつきました。納骨するとき、すでに入ってた主人のおじいちゃんの骨壷も見えたんですよね。主人がそのすぐ横にぴったりくっつけて置いてくれたのを見て、この子は天国でひいおじいちゃんが一緒だから安心だ、と思えたのかも知れません

分骨して自宅にも手作りの仏壇コーナーを作ってあります。だからずっと家にいてくれてる感じで幸せです。第一子の時からずっと体外受精で不妊治療が長かったですが、今はまた体外受精で第三子にも恵まれたので、さらに一区切りついた感じがあります

死別からは立ち直るプロセスがあり、
悲しみ→自責→怒り→受け入れ
と続くそうです

MIさんは今、自責の過程にいらっしゃるのかなと思います。それが自然な流れだと理解できれば、ちょっと楽になるかも知れませんね😢

私は、命は奇跡だから死産が仕方ないことも多々あると思っています💡

上の子に感謝しつつ、将来上の子や下の子に難題が降りかかったら、命をかけて全力でサポートしようと思っています

最近、死産した子のアルバムを作りました。亡くなった状態の写真なのですが服を着せてお花やお菓子やオモチャも周りに置いてある写真で、上の子が見たいと言ってくるようになり、忘れられてないことが親としては嬉しいです

長くなってしまいましたが、早く通常に戻ろうとか思わなくても大丈夫ですので、ゆっくり出産されたお子さんを思いながら、ご家族との日々を過ごされてください☺️

• 7月25日

お辛いですね。
私は上の子の前後に2回死産を経験しています。
最初の子は主様と同じく、13w4dの健診に行ったらお腹の中で亡くなっていました。
10wのときに病気が見つかりお腹の中で亡くなるか、臨月まで持って生まれても、生後すぐ亡くなるか、長生きできないと宣告されていました。
頭の片隅で少し覚悟はしていましたが、やはり先生に子宮内胎児死亡を言い渡されると本当に辛かったです。
人生で1番泣きました。
半年ぐらい廃人のような、荒れた生活をしてました。
荒れた生活の中で再び妊娠がわかり、死産から1年2ヶ月後に上の子が生まれ、(切迫で3ヶ月半入院)、上の子が１歳になる10日前に健診に行ったら、頸管長が3mmしかなく即入院、緊急オペをしましたが手遅れで、翌々日(20w1d)に破水してしまい、羊水が濁りはじめてた事もあり、母体感染の可能性が強まり、まだお腹の中で生きているのに、人工破膜して破水させて、娘が息耐えるのを待つのが本当に辛くて苦しくて、もう7年近く経ちますが、今でも思い出すと涙が出ます。
初めての子を死産したときは、精神的ストレスが酷くて、記憶喪失や毎日死ぬことばかり考えていました。
ご飯も喉を通らず、このまま食べずにいたら死ねるのではないか、当時マンション10階に住んでいて、ここから飛び降りて死ねたらどんなに楽になるか、こんな思考回路でした。
だけども周りの助けで、悲しみからは抜け出すことはできませんでしたが、なんとか苦しみからは這い上がることができました。
主様も普通の生活を取り戻せるかとの事ですが、結論から言うと大丈夫です！時間はかかるかも知れませんが、必ず前を向いていける日がおとずれます。
私も当時は同じ気持ちでした。
来月の2日で9年、9月末で7年経つ今、たくさん笑えてるし、家族の誰よりもご飯食べれています！
毎日死ぬ事ばかり考えてた私に言われても説得力ありませんが、生きてさえいれば何とかなります！
まだ1週間も経ってないとのことで、今は先のことばかり考えずに、ご自身の気持ちに正直になり、たくさん泣いて良いと思います。
上のお子さんも居て、心体共に大変かと思いますが、暑さもありますし、どうか無理だけはせずにご自愛して過ごされてください。

• 7月27日