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いわし
妊活

体外受精についての経験や悩みを共有します。刺激方法や着床前診断について考え中で、流産や死産のリスクに不安を感じています。焦りや心の葛藤もあります。

体外受精、採卵方法について

当時33歳AMH1.97で、通っていたクリニックにて高刺激で採卵をしました。
20個卵が採れ、うち11個凍結(胚盤胞5個、初期胚6個)できました。すべて顕微授精です。

以下の経歴なのですが、遺伝カウンセラーさんにも相談したところ、反復着床不全、流産死産ということで、結果的に異常胚を移植しているという事実がわかりました。
沢山の凍結胚を得られて、いつかは妊娠するだろうなどと思っていましたが、妊娠がゴールではない現実を知り、今後残っている胚を移植してもまた流産もしくは死産するのが怖いです。
今回は火葬も経験しましたし本当に辛い現実でした。

着床前診断も考えており、加藤レディスクリニック(KLC)を受診予定です。
刺激方法が自分に合っていなかったのかな、とも思い、転院を考えました。

刺激方法の合う合わないはやはりあるのでしょうか?
流産や死産を繰り返さないために、着床前診断した方いらっしゃいますか?お話を聞かせていただきたいです。
まずは刺激方法を変えてチャレンジしてみれば、着床前診断は受ける必要はないと思いますか?


移植1回目
ホルモン補充周期にて胚盤胞移植するも陰性。

移植2回目
ホルモン補充周期にて胚盤胞移植するも陰性。

移植3回目
ホルモン補充周期にて胚盤胞2つ移植するも陰性。

次周期で不育症検査実施、わずかに血液凝固因子が見られバファリン服用。

移植4回目
自然周期にて初期胚2つ移植し、1つ陽性。その後8wで稽留流産と診断され、2週間後に自然排出。1ヶ月ほどで整理再開するも、3ヶ月お休み期間をとる。

移植5回目
自然周期にて初期胚2つ移植し、1つ陽性。16w染色体異常がわかり、21wで死産となる。

35歳になる年なのでかなり焦りがあります。
焦っても仕方ないことはわかるのですが、頭と心がバラバラな感じです。。

コメント

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漢方薬局の先生から聞いた話ですが、刺激法は年齢やamhによって刺激法を変えるところもあるらしいですが、今の病院は殆どがアンタゴニスト法だと言っていました。
刺激法を変えたからと言って卵が染色体異常ではなくなるのは違うらしいです。
年齢的に卵は10個あって2個が問題ないくらい狭き門です。
私なら一度着床前診断してみることを選ぶかな‥と思いました。

  • いわし

    いわし

    ありがとうございます。
    そうですよね。色んな刺激方法で試してみないと自分に合っているかわからないですしね…。
    残っている胚を戻すか、着床前診断を視野に転院して一から頑張るか考えてみます。
    ありがとうございました!

    • 4月2日