職場の後輩の結婚式に参加しない理由と、コロナ感染への不安や精神的苦痛を相談したい。
職場の後輩の結婚式が来月上旬にあります。
わたしは参加しませんが、職場の数人が参加するようです。このコロナの中、都内での結婚式開催。
参列した職場のメンバーが感染してしまったら、そこから職場クラスターが発生して自分も感染してしまったらと考えると怖くてたまりません。
せっかくのお祝い事なのにそんな風に考えてしまう自分にも嫌気がします。でも、田舎に暮らす私にとってはコロナに感染する事は村八分を意味します。
誰が悪いわけではないけれど、これだけ感染が広まっても判断は個人に委ねられてらいる現状では不安しかなく、精神的に苦しいです。早く収束して欲しい。
- cocoa(8歳)
コメント
まるまる
来月結婚式を控えています。本当は4月にあげる予定でしたがコロナで延期。今またコロナが増えているため、また延期にできないか、中止にできないかと問い合わせたところ、100万以上のキャンセル料がかかると、、、やむを得ずあげることになってしまいました。出席してくれる人たちは喜んでくれているけれどきっと心のどこかでは不安だろうな、もし自分の結婚式でクラスターが発生してしまったら、、、ととても不安ですし、お金がかかってもいいから中止にしようかと本当に思い悩んでいます。また、欠席の連絡もたくさんもらったこともあり、もちろん仕方のない事ですが、精神的なダメージが大きいです。
そんなモヤモヤした気持ちでいたら、2時半の授乳後から全く眠れず、今の時間です😢
本当に早くコロナが収束して日常が戻って来て欲しいです。
へも
来月、友達の結婚式ありましたが欠席させてもらうことにしました😢すごく仲が良かった子なので行きたかったんですが、転勤族のため県外からの帰省になること、息子もまだ小さいこと、もしかかったら色々面倒なことになりそうなこと、そして妊娠しているかもしれないことを考慮してです。ご祝儀まで用意していたのに、ここにきてコロナも増えてきて本当に申し訳ないことをしたし、本人たちも辛いだろうなって思ってます😭🙆♀️なので、せめてものお祝いとお詫びとして電報とご祝儀を書留で送る様にはしました😢
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cocoa
コメントありがとうございます。やっぱりそういう方も出てきますよね。
もしかしたら後輩もそういう参列者が出てきて悩んでいるのかも知れないです。
大切なハレの日なのに、不安を抱えながら開催する側だって参列する側だって不安は少なからずありますよね。
わたしは参列者ではありませんが、お祝いの席でお酒なんて入ればみなさん感染予防しながら会話や食事なんて無理だと思います。政府は静かな会食をと言ってますが、本当にあなた達できますか?って言いたいです。理想論ばかりで現実を見ないで何の対策も打たずに個人の判断に任せますばかりでは私たちもどうする事もできないですよね。早く収束して元の生活に戻りたいです。そのためには今は我慢なんだとわたしは思うし、コロナに不安を感じる人が不安にならないようなんらかの対策をして欲しいです。- 11月21日
はじめてのママリ
私の悩みかと思いました!
招待されている側で、全国では感染者数が比較的多い大阪市内で予定されています。
招待状が来たときはここまで感染者数が増えるとは思っていなかったので、参列にしました。しかし予想外の現状でキャンセルにしようか迷っています😥
今から欠席にすると料理や引き出物の変更は出来ないため迷惑がかかりますし、電報や書留を送ることも考えています。何より本人たちが辛いし傷つけてしまうと思います。
私はとても参加したいのですが、子どもの事を考えて万が一のことがあったらと思うと正直不安です。
なんかもう皆幸せであればいいのにと思います😭誰も得してないコロナ、早く収束してほしいですよね😭
cocoa
コメントありがとうございます。
来月お式を控えている方には失礼なもやもやをぶちまけてしまい申し訳ございません。
おそらく後輩も悩んではいるんだろうなと思います。でもまるまるさんと同じようにもう今更高額なキャンセル料を払って止めるわけにはいかないんだと思います。何ヶ月も前から準備をしていた姿を見ています。でもやっぱり周りの人もお祝いの気持ちを持ちながらも怖さや不安はあると思う事も事実として知っていて欲しいなと思います。
コロナは未知のウイルスでそれに対する考え方は個人差がかなり大きいと感じています。それは仕方のない事ですが、これだけ感染が広まっているのだからなんらかの指標がないと私たちも動けないですよね。結婚式だって社会が今はやめようとなれば怖い中挙げないかも知れない。でも政府は感染防止に努めながらあとは個人の判断に任せます状態。もし自分達の式で感染者が出たらと思うとこれから式を挙げる方はみなさん不安でたまらないですよね。参列側も同じだと思います。
早く収束して元の生活に戻りたい。ただみんなはそう願っているだけですよね。