2018年に生まれた子どものお宮参りで熱中症を心配した女性。伝統行事の負荷や意味について疑問を抱いているが、子どもは元気であり、伝統行事が体調不良を引き起こす例は少ない。
上の子が生まれた2018年は夏が物凄く暑かったです。6月生まれで、生後25日目にお宮参りを決行したんですけど、夫が主に行事を取り仕切っていて、わたしは熱中症で生後間もない子どもが死ぬんではないか? わたしは大丈夫なのか? とかなり怯えていました。やってみたところ子どもは全く元気で写真撮影もできて、外でも寝ていたし、その後も元気でいるのですが、わたしはその一件以来、もしかして日本の伝統行事って口減らし的な意味もあったのかな? と考えてしまいます。お餅をかつぐ行事にしても、その子どもの状態によっては腰を壊したりすることもあるのでは? と思ってしまいます。
ただ、実際のところうちの子は下の子も一時は発育を心配されて入院までしてますが餅はかついだ後も元気でいるし、こういう行事は実は適切な負荷を適切なタイミングで子どもに与えてるだけなのか? ほんとに体調不良に伝統行事のせいとかあった子どもっているのかなあ? と雑感でした。
- allla(5歳5ヶ月, 6歳)
コメント
𝚖𝚊𝚖𝚊♩
面白い見方だなと思いました!(笑)
生後間もない時に流石に暑い日にお宮参りは心配になりますよね😭
今の時代、お宮参りは赤ちゃんの状態や、気温や天候などでする日を決めたり、しないという所も多いので全然気にしたこと無かったです🤣
ちなみにネットで何で産後1ヶ月?と思って調べたら、添付の画像のように書いてました🙌🏻
後、九州は一升餅は担ぐのでは無く、踏みます(笑)
地域によって、やり方とかも違うので口減らし的な意味は無さそうだな〜なんて思いました😂
ちなみに周りの子で伝統行事したから体調不良になったという子は居ないです♬
allla
ありがとうございます。
「血の忌み」「床上げ」って言葉に怖さを感じます…。どんな産後だったのかなあ? って。わたしのイメージでは、「床上げ」ってたぶんその時期から一律に夜の営みをして当然て意味なのかな? と思いました。でも人によっては体調ほんとに無理な場合ありますよね…。
うちの子、たしかに母乳離れてから赤い物ばかり好んで食べていたなあとか思いました。
𝚖𝚊𝚖𝚊♩
昔の人が作った言葉って面白いですよね!
床上げって言葉は、産後の疲れを取るために敷きっぱなしだった布団を片付ける意味だったと思います🙌🏻
産後1ヶ月とか、寝不足とかで、旦那さんとイチャイチャなんて考えられませでした😂(笑)
うちの子はちなみに赤い食べ物(カニカマ、赤ウインナー、辛いもの、甲殻類)ほとんど食べないので、気にしすぎだと思いますよ〜✨
allla
布団が敷きっぱなしだったんですね。意外とやさしい世界観ですね。わたしの母なんかはいつでも布団が敷きっぱなしだなんて、って片付けたがります。
お餅も担ぐんじゃなくて踏むんですね。それだと足指が鍛えられそうですね。
𝚖𝚊𝚖𝚊♩
意外ですよね!
むしろ今の時代のほうが、アレルギーだの言って、布団敷きっぱなしが有り得ない風潮ですよね🤣
九州は草履を履いて餅を踏むんです✨
ほんと足指鍛えられそうですよね🤣
実際はこの時期に歩ける子も少ないので、親が抱き上げて、踏んでるように見せかけてるだけですけどね♩
alllaさんのおかげで、何か色々調べたくなっちゃいました👏🏻