子供たちの世話で大変な一日でした。感情の整理がつかず、どうしたらいいかわからない気持ちです。
酷い母親です。
子供たち5時起床。一緒に起きる。
旦那が仕事行った後、子供がうんちを漏らし、片付けながら「次は教えてねー」と、そこまでは穏やかだったのですが
買い物の予定で下の子を義親に頼もうと思っていましたが9時になっても義母は起きず、ここでけっこうイライラしていました。
早めに出てささっと帰ってきたかったのに、まだ起きないの⁇と、更に下の子のミルクも飲ませる時間調整しつつ、上の子から何回も「ママー、ママー！」と呼ばれテレビを一緒に見させられ、
下の子の服を着替えさせ
自分の薬を飲んでいると子供たちから「お茶飲みたい！このコップやだ！パンもう一個食べたい！」と要求止まず、
まだ義親起きてないのに「おばあちゃんのところ行ってくる！」と階段を降りるのを止めている間に下の子うんち。
取り換えてる間に結局大声出しながら階段降りていく。
あぁ…とガッカリしつつ自分のトイレに行くと生理始まる。
そうこうしている内に「まだ寝てたー」と帰ってきて、「1人で降りて行っちゃダメって言ってるでしょう」と軽く注意、更におトイレ大丈夫？と聞くと
「うんち出たー」
プチっ。
ここから内心怒り狂います。
「次は教えてって言ったじゃん…ちょっと待って、ママ少し疲れちゃった」
椅子に座り気持ちを落ち着けていると、早起きした下の子が眠気でギャン泣き。
はぁ…
そうこうしている間にまた上の子がいなくなっている。
また一階に行ったのか…、もういいや…
イライラしつつ、迎えに行くと全裸の上の子がトイレに。
うんちを1人で片付けようとしていた様子。
この瞬間、涙が止まらなくなりました。
私がさっきイライラしたから、自分で片付けようとしたんだ
ごめんね…
あぁ、服も床もうんちまみれ。
仕事増えた…
でも息子は悪くない。
私が悪いんだ。
「ママ、怒ってる？」
怒ってないよ、
「ごめんなさい」
ママが悪いの、ごめんね
ここから、無言で片付け、息子は結局義親のところへ。
気持ちの整理がつかず買い物は諦めました。
義親はなんとなく察したのか、何も言ってきません。
私はどうしたらいいですか？
もう死にたい気分です。
- ゆい
稲穂
「お義母さん、すみませんが今日は息子をお願いできますか？」
と頼りましょう☺️
同居しているんですから！
息子さんもおばあちゃんが好きみたいですし、今日は下の子のお世話だけしましょう？
mamari
うんちを片付けようとしているお子さまをみて、ごめんね と思えたゆいさん。それだけで充分素敵なママです。あまりご自身を責めずに許してあげてくださいね。
そのトイレの状態をみて、何やってるの💢とイライラを加速させてしまうパターンも考えられます。すごく大変な状況で、自分をコントロールしきれてない状況で、それでも我にかえってごめんねと思える。お子さまはそんなママが大好きなはずです。ちゃんと、気持ち、通じていると思います。
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mamari
息子さんも、感性の鋭い、感受性の豊かな、素敵なお子さまなのだと思います。ママのことをいっぱい心配しているかもしれません。
もうしばらくお義母様にお願いして、少し気持ちがおちついたら、いっしょにおにぎりつくろう 等々、提案してみるのはどうですか。ラップでまん丸おにぎりでもいいし、真ん中に具を入れるだけ、海苔を巻くだけ などのお手伝いでもよいと思います。
お兄ちゃんとして頑張りたい気持ちとまだまだ甘えたい気持ち、ママに認めて欲しい気持ちと失敗したときの申し訳ない気持ち...いろいろな気持ちで、お子さま自身も大変なのだと思います。ゆい様は、お子さまのそういう気持ちも、ちゃんとわかっていると思います。
だからこそ、イライラする自分が許せないかもしれませんが、頭でわかっていても、心はそんなに簡単にコントロールできないものです。それに、過ぎた時間は戻らないし、してしまったことはなかったことにはなりません。今、できることは、上書きかな？と思います。頑張っているお子さまを認めてあげて、楽しい時間をつくってあげたらよいと思います。そして、頑張っているゆい様ご自身のことも、たくさん誉めてあげてくださいね。ゆいさんは、素敵な人です。大丈夫。大丈夫。大丈夫。
幸せな時間を過ごせますように😌🌸- 5月4日
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mamari
お子さまが楽しそうに過ごせているのは、お子さまがゆい様を信じているからだと思います。目には見えなくても、ちゃんと絆を感じているから、義家族の所でも安心して過ごせるのだと思います。それだけ、ゆい様が頑張って子育てしているのだと思います。
お休みすることも必要です。ゆっくり休んでくださいね(^-^)- 5月4日
ゆい
結局上の子は義家族のところで楽しそうに過ごしていました。
疲れたので、旦那に下の子を預けて眠ります。
皆さんご回答ありがとうございます。
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