コメント
のん
高校までは貯金ではなく毎月の家計から出せないと厳しいかなと思います。
例えば、小学生だと給食費や行事費含めてうちでは6000円程度の引き落としがあります。
この他に絵具セット、鍵盤ハーモニカ、習字セットなど学校から買う教材もありますし、遠足のバス代などもあります。
また、日々生活するための食費、日用品、学用品、衣料品、美容院、レジャー費、習い事、学資保険料、さらには子供部屋を作るお金など細々と養育費がかかりますが、親の分と合算しているので正直いくらなのかよくわかりません。
仮にいなくなったとすると、五万くらいは変わるんじゃないかと思います。
☆milky way☆
小中高の子供がいます☆
小学校と中学は市区町村によって多少金額が変わりますが、教育費は月6000円位です☆
高校は所得制限(年収910万だったかな?)はありますがそれ以下なら無償化なので0円です。後は修学旅行費や施設費などは学校によって違います。部活もするとその分プラスでかかります。
公立の高校は制服代や体操着、入学費で10万位でした。
生活費は人数によって違うので何ともですね💧
貯金は中学上がるまでに最低10万。高校なら20万。大学は含まないと言うので最低限を書きました☆もちろん最低限なのでできるならもっとした方がいいですけどね😅
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れみ
コメントありがとうございます☺️⭐️
とても参考になりました👏✨
環境や育て方などによって違うと思いますが、少し安心しました🥺🌷- 4月16日
れみ
コメントありがとうございます✨
親御さんとの合算、うらやましいです☺️👏
5万円というのは、小学生で月に5万円ということでしょうか?🤔
のん
そうですね。
息子がいなくなったと仮定すると減るであろう食費、光熱費など諸々五万は下らないと思いますよ。
れみ
ありがとうございました☺️