双子の男の子が難聴で、落ち込むことがあります。他の親の対処法を知りたいです。
【障害がある子供の育児について】
うちには双子の男の子がおり、2人とも先天性の難聴です。1歳になってから両耳人工内耳手術をしています。
落ち込む事はかなり少なくなりましたが、やはり時々気分が沈む事があります。2人が難聴じゃなかったら。障害が無かったら。と、思ってしまう事があります。そこまで深く悩みませんが、こんな事考えてる自分やだなぁと自己嫌悪にもなります。
2人の事は大好きです。怒ってしまう事もありますが、可愛いくて仕方ありません。でも、行き場のないモヤモヤが溜まってしまう事があります。
そこで、障害があるお子さんを育てていらっしゃる方にお伺いしたいです。我が子の障害の事で落ち込んだ時やモヤモヤした時、どうやって気持ちを立て直しますか?自分なりの解決方法などありますか?
悩んでいるというより、こういう時皆さんはどうしているのか知りたくて質問しました。
※厳しい意見などはご遠慮いただけると助かります。
- あい(6歳, 6歳)
コメント
ちびじんべえ
障害ではありませんがウチの長男には50万人に1人の割合で発症すると言われる先天性疾患があります。
毎日の食事や服薬、冬場の流行り病などにとても気を遣わなければなりません。
私はこの病は家族の結びつきを強めるための天からのギフトだと思うようにしています。
でも長男が入院したりすると心労はハンパないです。
そんなときは家族が頑張っているから、と気にせずパーッと高いお惣菜買ってきちゃったり、プチ贅沢してやり過ごしています。
ママ
うちも障害ではありませんが口蓋裂で生まれてきました。
ミルクが鼻から出てくるとびっくりするし落ち込んでいます💦
上顎の部分は耳にも繋がっていて聞こえなくなる可能性もあったり歯がガタガタになったりといろんなところに出てくる可能性があるらしく先々も不安でいっぱいです。
とは言ってもあいさんのように悲観的には思ってないです😊
この子なりに頑張ってる‼️
何か一つクリアすると、
学習能力が高い‼️
うちの子天才かもしれない‼️
なんて親バカになって自分のモチベーションを高めてます←自然とそうなる。
実際、一つ一つ乗り越えていく姿は私の力になっています。100点で産んであげれなくてごめんね。そう思っている私に力をくれます😊
答えになっているかわかりませんが親バカでよかったと思います✨
ツインズ君たちも一つ一つ乗り越えていく姿を見せてくれませんか?
それは子供の生きる力を見せつけられてるようなものです‼️
それを見ると親が不安になってもこの子たちにとってマイナスにしかならない、落ちこむ暇があったらプラスになることをしてあげようって思えます❤️
気持ちを持ち続けるのは大変ですけどね💦
本当に悲しくなった時は旦那の前で泣きます❗️
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あい
こーまママさんの考え方、本当に素敵です!!
私もそういう考えでいることが2人にとっても自分にとってもプラスになる!って分かってるはずなのに、普段は落ち込むことなんてないのに、時々、ふとした時に頭の片隅でマイナス思考が邪魔してくるんです😭もしかしたらまだ受け入れきれてないのかもしれないです。。
もしまた落ち込んだ時は、落ち込んでも全然いい事ない!って思って吹っ切るようにします!そして徐々にこーまママさんみたいに前向きでいられるようにしたいなと思います😊素敵なコメント、ありがとうございます🙇- 5月20日
はなたま
同じく難聴の子を持つ母親です。
ちなみに今は両耳ともに75db前後の高度難聴と診断されています。
1才前までは重度難聴と診断されていて人工内耳手術も検討しておりました。
お気持ちとてもよく分かります。
考えても落ち込んでもどうにもならないことは分かっていますが、私も「健聴に産んであげれていたら…」という考えに取り憑かれて落ち込むことがあります。
特に年齢が上がってくると周りの子との差が徐々に大きくなってきて、余計に息子に「ごめんね」と申し訳なく思います。
解決策ではなくてすみません😣
同じです。
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あい
コメントありがとうございます!
お子さんが難聴なんですね。現在は高度難聴とのこと、人工内耳を踏み止まって良かったです。もちろん人工内耳も聞こえをよくする効果はありますが、やはり色々制限されてしまうので。。
そうですよね。私たち親が健聴だとなおさらそう思ってしまいますよね。
2人の輝かしい未来を期待する反面、将来の事を考えると不安になったりします。
やはり年齢が上がってくると差が出てきますよね。今でさえ周りの子たちとの差に落ち込んだりします。
きっと、健聴に産んであげられたら。という思いはずっと持っているものなんでしょうね。そりゃ可愛い我が子ですもの。当たり前の感情ですよね。
同じ方がいると分かっただけで良かったです。
お話聞かせてくださってありがとうございました😊- 3月24日
あい
コメントありがとうございます!
そうなんですね。流行り病への気遣いはとても大変ですよね。食事にも配慮が必要なんですね。いつも本当にお疲れ様です。
確かに私もそう思う時があります。難聴がなければ、ここまで真剣に育児してなかったかもしれないし、旦那も私もこんなに2人の成長をかみしめる事も無かったかもしれません。でもやはり将来が不安なのはあります。
プチ贅沢いいですね^ ^
時々はパーっとしたい事しちゃうのも手ですよね。ありがとうございます😊