※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
りお
妊活

40代の妊活中の女性が、出生前診断について悩んでいます。初期と中期の検査の違いや、40代での検査結果について不安を抱えています。明日は新鮮胚盤胞移植の予定で、胚盤胞の状態が心配です。

45歳、妊活中です。
まだ妊娠には至ってませんが、確定前診断の質問です。
40代、とくに40代中旬の方にお返事いただけるとより嬉しいです。

妊活を始めるときに、もし妊娠できても確定前診断でよくない結果が出たら赤ちゃんを諦めて欲しいと言われ、承諾して妊活をしています。

診断受けられた方、多分みなさん悩まれたと思います。
私も妊娠できると信じてるので、妊娠してから困らないように、検査について調べています。

あるブログで、出生前診断で、初期でないとわからないこと、中期でないとわからないことがあるから、13週までに1回と、21週の時に1回と、二回検査を受けたと書いてありました。(初期は首の太さを測るNTというものがわかるけど中期にはわからなくて、中期に問題無しと言われて結果ダウン症だったという例がちらほらあるらしい。)
二回受けた方がいいのでしょうか?
(新型)出生前診断なら一回で大丈夫なのでしょうか?
40代で検査を受けられた方、異常なしと結果が得られた方いますか?

毎日悶々としています。
まだ妊娠してないのに。
明日、新鮮胚盤胞移植の予定です。
朝クリニックに電話して胚盤胞まで育ってくれてればですが。

このような質問、不快に思われる方も多数いらっしゃると思います。申し訳ございません。。。それでもお聞きしたかったのです。

コメント

のん

40代ではないのですが、、😅
初期にNT浮腫を指摘され、羊水検査をして染色体異常→6ヶ月で亡くなり空に還りました。

簡単に言うと白黒はっきりさせるには新型出生前診断は無意味です✋病院からも言われました。
新型出生前診断は基本的にごく一部の染色体異常を見つける、しかも確率的にです。
例えば99%陰性と出ても、その一部の染色体異常の可能性がほぼ否定されただけで、その他の染色体異常に関してはわからないです😅
また60%とか微妙な数値で出た時にそれを高いと見るかは人それぞれで、心配なら結局羊水検査をしてくださいという流れになります。

またNTはダウン症の子に特長がありますが、NTがなかったダウン症の子もいますし、私の赤ちゃんはダウン症疑いでしたが、違う番号の染色体異常でした。生まれてくる可能性のあるダウン症児にNTの特長があることが多いというだけで、NTのない赤ちゃんでも普通に障害の可能性はあるんです。なのではっきりさせたいのであれば羊水検査ということになりますよ☺️

  • のん

    のん

    あと21週で検査を受けた方は赤ちゃんを諦める選択はできません☺️
    中絶は21週6日までです、検査結果に時間かかりますし、当日中絶できるはずもないので無理があります。
    羊水検査16週前後→結果に3.4週間で期間ぎりぎりです。
    また、染色体異常だけを理由に堕胎することは禁止されています。実際は母体の理由や経済的理由で行われていますが病院によっては中期中絶は断られます。
    羊水検査と同じ精度で絨毛検査があります☺️これは羊水検査より早い段階で検査できますが、流産率もそれなりにあるので実績ある病院を調べられたほうがいいですよ☆

    • 11月12日
ナインチェ

すみません、30なかばですが少し答えさせていただきます。

2人目の妊娠の時に15wで検診時に脳の異常が見られ詳しい検査を受け赤ちゃんが一生ものの病気だった為18wでお空にかえしました。
なので、次に妊娠した場合は必ず初期ドックを受けようと決めており、病院の信頼できる先生に色々相談をしました。NIPTを受けるのと、初期ドックを受けて気になれば絨毛検査を受けるのどちらがいいのか悩んだからです。

NIPTではダウン症などしかわからない。私の前の赤ちゃんの異常はNIPTではわからないから初期ドックの方が詳しくみてもらえて安心→気になれば絨毛検査でダウン症や他の染色体異常もわかるということで、大阪の有名なクリフムという病院で初期ドックを受けてきました。
結局絨毛検査を受けたので染色体の異常や詳しい赤ちゃんの状態をみていただき安心できました。

ですので、出生前診断で万が一の結果で赤ちゃんを諦められる場合、より詳しく調べられる初期ドック+絨毛検査を個人的にはオススメします。

りりー

他の方もおっしゃられているように、出生前診断だけでは障害の有無はわかりません。
自閉症や発達障害は検査しても引っかからないですし😅

りおさんも旦那さんも、障害児は受け入れられないって事ですよね?
それは悪い事だと思わないです。でも、障害は妊娠中に必ずしもわからない事、産んだからには育てる責任がある事、高齢だと確率として高くなってしまう事、もう一度旦那さんと話し合った方がいいと思います。

不安な気持ちのままで妊活を続けるのって、とても辛いと思うので😣💦

まさみみ

りおさん、こんにちは。
私は出生前診断の案内はありましたがしませんでした。

エコーで異常があったらしていくことにしました。
不妊治療をしてやっと授かった命、障害があっても絶対に育てていきたいという思いが私も旦那さんもあったからです。

出生前診断でわからない障害もありますし、検査自体が流産しやすいものもありますので、それを考えたら無事に生んであげたい、育ててあげたいという思いが募りました。

出生前診断をしてよくなかったら諦めてほしいは、旦那さんの言葉ですか?
りおさんもせっかく転院してまで頑張ってらっしゃるから、よく旦那さんと話し合って後悔ないように決めてもらいたいです。

ひとまず明日新鮮胚移植うまくいきますように❣️

ゆき(o^^o)

胎児としては2回とも、13週、12週と胎児ドックをうけ、16週で2回とも羊水検査を受けました。

私が2回目に受けた中期は、19週でした。
その時には羊水検査の結果もでて、性別もわかっていました。

胎児ドックでない限り、病院では28週くらいまでわからないです。

kitaw

44歳で、体外受精、
現在、妊娠6カ月です。

12週で超音波検査
21週でNIPT
と両方検査しました。

超音波検査は、
実際に胎児を見ながら、
NTを測ったり、足の長さや、心臓や肺などの臓器、
この時期に分かる範囲で
異常がないか調べてくれます。

NIPTは、血液検査で
3つのトリソミーが分かります。
陽性の場合は、羊水検査で
確定検査が必要です。

私はどちらも問題はありませんでした。
2つは全く違う検査です。
どちらも検査される事を
オススメします。