

coco
特というか旦那様の会社にいくらまでなら稼いでも大丈夫なのか、とかじゃないですか?🙄💦😌

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税金を一切払いたくないのなら98万以下、住民税だけプラスで払うことになるのが103万円以内です。
それ以上になると旦那さんの扶養から外れて社会保険に入ったりすることになるので、週1〜3の扶養内パートとなると上のどちらかかと思います。
集計は1月(前年12月の給料が入る)〜12月(11月の給料が入る)の1年です。

まち
何が得かは人によると思います。
保険でご主人の扶養に入れればOKか、所得税に関しても扶養に入りたいのか、住民税も非課税にしたいのか…
とりあえずまずmayさんの働く会社によっては106万を超えると自分で社保に入らないといけなくなるので、それを確認した方がいいと思います。
あとご主人の会社によっては103万を超えると家族手当出なくなる、とかあったりするので、もしそれがあれば103万超えたらもったいないと思います。
集計は1/1-12/31の間で入金される分です。(実際に働いた分ではなく、お給料日やボーナス・寸志が入る日です)
うちだと夫の会社が103万で家族手当切られるので103万以内、あとそこまですると住民税も非課税の方がわかりやすいので、100万以内にしてます。
住民税は市町村によって上限が違うので、確認した方がいいと思います。

退会ユーザー
とりあえず103まではそんなに変わりません。
市県民税かかったとしても、100や103ぐらいの稼ぎじゃ、そんなに高額にはならないので損得にはあまり影響しないと思います😇
103以上は、まちさんのおっしゃるとおり、ご主人の会社の手当が大事ですね。
あとは、扶養と別の話になりますが、週20時間以上働いて雇用保険に加入できる仕事のほうが良いと思います。加入後、月11日以上の出勤を1年以上続ければ、退職した時に失業保険がもらえるし、お子さんできて育休とるなら育休給付金がもらえます。

さえぴー
いくら稼げば一番得かは家庭によって違うのでそれぞれの壁について説明します。ちなみに年収の計算期間は全て1~12月です。
①住民税の壁…住民税の計算方法は地域によって違います。概ね年収93~100万円超えると発生します。ちなみに横浜市はみどり税みたいな地域整備の税金も徴収してて他の地域より住民税が高いと聞いたことがあります。
②所得税の壁…年収103万円超えると所得税が発生します。
③社会保険の壁…奥さんが従業員501名以上の大きな会社で働く場合は年収106万円、それ以外の会社で働く場合は年収130万円超えると社会保険料を自分で払うようになります。社保は実際には年収ではなく月収で判断するので、月収88333円or108333円が目安になります。
所得税や住民税は超えて引かれるようになっても大した金額ではありません(年間1~3万円くらい)が、社会保険料は加入した途端に月2万円くらい引かれるので、手取りの損得の考えは社保加入する際に出てきます。
ここまでは奥さんの話で、次は旦那さんの話です。
①旦那さんの会社の給与規定で家族手当みたいなのがあって貰ってるなら、奥さんがいくら以上稼いだら貰えなくなるのか確認が必要です。
②150万円の壁は旦那さんが年末調整で受けられる控除の話で、今まで配偶者控除は奥さんの年収103万円以下でないとMAX38万円の控除を受けられなかったのですが、去年法改正して奥さんの年収150万円までは配偶者特別控除でもMAX38万円の控除が受けられるようになりました。
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