猫アレルギーと喘息の子供がいるため、猫を手放すか悩んでいます。主人は猫を手放したくないが、別居も難しい状況。猫だけの部屋を借りる案もありますが、費用や猫の安全性に不安があります。どうすべきか悩んでいます。

私なら別居します。
猫ちゃんのために部屋を借りるのではなく、
自分と子どものために部屋を借りますね。

• 5月11日

別居が一番いいかと。
あたしもアレルギーで蕁麻疹と喘息出るけど猫飼ってます😅 子供はまだ小さいからそんなに触れさせることなく（笑）猫のためにわざわざ部屋を借りるのはすごいなと思います😅、生き物をかったら最後まで面倒見るのが当たり前なのはわかりますけどね。でも子供がアレルギーになったら別居してでも手放したくないってあたしなら言います😂

• 5月11日

猫好きで猫と一緒に暮らせる家を第一に考えてマイホームを建てました！
その後子どもが生まれて猫アレルギーを気にしてましたが大丈夫だったんですが、まだ小さいうちは心配でもしアレルギーだったらのことをよく考えてました💦
私がご主人の立場だったら実家に猫を預けます😣寂しいですし悲しいですがこればっかりは仕方がないです😣
でも猫だけの部屋を借りれるお金があるのなら、家を建ててもらいますね！玄関を２つにして、完全隔離の猫部屋をつくります！
そして家が建つまでは実家に預けます！

• 5月11日

私も別居がいいと思います。
私自身も喘息もちで実家に猫がいます。喘息なったのは大人になってからで大人なので自分でマスクしたり、触るとき気をつけたりできますがお子さんは難しいですよね。
喘息の発作はとっても苦しいですし、アレルゲンは出来るだけ排除してあげないとこれから大変な発作が起きると命に関わります。体力のない子供は特にです💦

• 5月11日

なんの参考にもならない意見になってしまいますが…

私も、ねこ2匹、いぬ1匹を飼っています。
結婚する前から猫を飼っていたなら、もう旦那さんにとってはかけがえのない家族だと思います。
ただ、もちろん赤ちゃんもとっても大切😣

ペットを飼っている立場からの意見だと、どちらも同じくらい大切と思ってしまいます💦

旦那さんの気持ちも察しつつ、よく話し合って決めないといけない難しい問題ですね😔💦
私なら、ねことの同居が難しいなら、実家にねこを預けて沢山会いに行きますね！
どこかで折れないと折り合いのつかない話なので💦

難しいですが、なんとか丸く収まる選択ができますように…😔✨

• 5月11日

え、まあ猫も家族ですけど子どもは正真正銘自分たちの血の繋がった命ですからね。子どもより猫なんてちょっと考えられません。
私なら喧嘩するだけ体力と時間の無駄なのですぐ別居します！

• 5月11日

猫1とチワワ3飼ってます。
子供が出来た時から、もしアレルギーだったらの話はしていましたが、結論は出ず。
幸い問題なかったのですが、私の父（大の猫嫌い）の言い付けで、住んでた家が壊される事になり、隣にある実家に同居になりました…
犬はオッケーもらえましたが、猫はダメ。溺愛してる夫と話し合い、同じように猫宅を借りようかとも話しました。家が壊される寸前まで猫だけを元の家に残して世話しにいく生活を続けましたが、寂しさが物凄いストレスになってたようで、とても可哀想でした。
週末婚にするか？という意見も出ましたが、父が猫ごときで！と絶対反対だったので、結局外飼いになってしまいました。
最初の頃は毎日心配で心配で…今はその心配をよそに、のびのびしてるようです。
呼んでも来ないと思ったら、よそのワンコの散歩に同行していたことも😅

• 5月11日

猫大好きで10匹います。
部屋で完全フリーなので、子供が産まれてからも一緒に寝ています。
私自身はアレルギー体質で、検査した15項目全部アレルギーあり、もちろん犬も猫もアレルギーありです。
息子に猫アレルギーがあるかはわかりませんが、親子でアトピー体質です。
息子は風邪をひくとすぐ喘息になります。

私自身が猫アレルギーをわかってて猫を拾ってしまったので、猫と暮らす為にいろいろ対策しました。

まず、検査の結果と症状は必ずしもイコールではありません。
検査結果で重度だとしても症状がない人もいます。結果結果でアレルギーなしや軽度だったとしても重い症状が出る人もいます。
なので、検査結果はあくまでも参考程度に考えてください。

そして、アレルギーのある人は原因となるアレルゲンはひとつではない事が多いです。
原因となるアレルゲンが重なると症状が悪化する傾向があります。
猫+ハウスダスト、猫+花粉、猫+pm2.5、猫+カビ、いろいろ考えられます。
なので、猫以外のアレルゲンについてしっかり対策しないといけません。
私は花粉の時期、pm2.5の時期、田植えの時期、ハウスダストがひどい環境だと症状が重くなります。
ちょうど今田植えの時期で、普段あまり猫アレルギーの症状は出ないけど猫アレルギーの症状もあります。

対策をする上でハウスダストとカビは結構重要です。
カーテン、クッション、シーツ、ラグなど布製品は月一回以上洗濯します。
特にカーテンは重要です。
掃除機をかけるとハウスダストが舞うので、コロコロ→掃除機→水拭きがおすすめです。
以外にも天井や壁は埃だらけなので、静電気で取れる掃除道具を使ったりした後で水ぶきしておくといいです。

カビの一番の原因はエアコンです。
私は毎年1回業者のエアコンクリーニングします。
エアコンをよく使うにであれば、できれば年2回がいいと思います。
窓もカビないよう毎月拭きます。

埃やハウスダスト＝ダニの塊です。
埃はダニだらけなので、掃除を徹底するといいです。
うちは布団も全部丸洗いしますし、敷き布団は防水シーツを敷いています。
ダニを通さない布団カバーも売っています。
ダニの一番の原因は寝具で、次がカーテンやクッションぬいぐるみなどです。
寝具は寝る時顔が近づくので、アレルゲンを吸いやすく、一番に対策した方がいいです。
布団を新調するのもおすすめです。
うちは数年で買い替えます。
夏場の車内は高温になるので、布団を車に入れておくとダニ駆除になります。
ただ、ダニの死骸は残りますし、死骸はアレルギーの原因にもなります。
布団より湿気のこもりにくいベッドがおすすめです。
ベッドの下には除湿剤を。
布団は湿気がこもりやすく、湿気が多い環境はダニが繁殖しやすいです。
空気清浄機もひとつはあるといいですね。


猫は完全室内飼いということでもフロントラインなどのノミダニ予防薬は使った方がいいです。
症状が酷い時は猫をシャンプーするのも有効です。


私自身は幼少期はアレルギーはなく、中学生の頃からアレルギー体質になりました。
猫のいる祖母宅に行くと、2分後には全身が痒くなり、5分後には号泣する程目が痒くなっていました。
そんな私ですが、猫を拾ってから、猫以外のアレルゲン対策をしっかりしてからは猫アレルギーの症状は治まりました。
うちの猫は大丈夫でも知り合い宅の猫だとアレルギーが出たりします。
猫以外のアレルゲンも深く関わっているせいだと思います。
掃除をしっかりされていてシンプルな家具配置の綺麗なお宅だと猫がいても大丈夫でした。
うちの息子は風邪をひくとすぐ喘息になりますが、猫10匹と暮らせています。

なので、まずは猫以外のアレルゲン対策をしっかりしてみて様子見してからでもいいんじゃないかなーと思います。
猫がいなくなったとしても環境を整える必要があります。
良い結論が出るといいですね。

• 5月14日