生後2ヶ月の娘が、幽門狭窄症になりました。長いですが、記録として残し…
生後2ヶ月の娘が、幽門狭窄症になりました。
長いですが、記録として残します。
生後1ヶ月頃からミルクを吐き戻すことが多くなり
上の子もよくミルクを飲んだ後戻していたので
赤ちゃんはよく戻すからなあくらいに思っていたのですが
毎回ミルクを飲む度に戻したり
胃液を戻したりしていたので心配になり
かかりつけに行って診てもらって
状態変わらず数日後大きい病院を紹介していただき
レントゲンとエコーで診てもらった結果
幽門狭窄症ということが分かり即入院。
急な展開に気持ちがついていかず
頭の中は真っ白になりました。
生後2ヶ月の身体に手術で全身麻酔かけて…って考えると
申し訳ない事をしてしまうと思いつつも
ちゃんとミルクを飲んで元気に育ってくれるように
なるなら頑張ってもらうしかない!と思って
手術を受ける覚悟をしました。
それから手術後4日が過ぎましたが
傷跡もとても綺麗で全身麻酔の影響もなく
なにより娘がちゃんとミルクを飲めて
時間が経っても吐かずにいられるようになったことに
心の底から安心しています。
先生達や看護師さん達に大変感謝しています。
おかしいと思ったらすぐに診てもらうことは大事だし
健康でいられることがどれだけありがたいか
改めて気づくことができました😊
- 藍(6歳, 7歳)
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