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みどみどみど
ココロ・悩み

同じ境遇の方、温かい言葉をください。余命告知で不安が募り、毎日泣いています。子どもや夫の未来が心配です。

もし、私と同じような境遇の方がいらっしゃりましたら、
あなたの温かい一言をください。

先日、旦那の数年後の生存率の話を医師に告げられました。

主人には笑い飛ばして大丈夫よ~と軽く返しましたが、
その日の夜に必死になってネットで調べたりしました。
余命告知を受けても、
所詮10年前のデータと比較されているものだし、とか、
医療は発達しているし、とか、
そう簡単に人は死なない、とか、
頭ではわかっていても気持ちのどこかでは不安が募り、
日中は平気でいられるのに、
布団に入ってこどもを寝かしつけているほんの一瞬で
うわぁっと込み上げてきてしまい、
毎日声を殺して泣いています。

こどもは2歳、
夫は我が子の成人を一緒に迎えられないのかもな…
小学校卒業してからお金かかるなぁ…などと、
改めて、淋しいとかを通り越した凄まじい不安が
押し寄せてきます。

もし、同じような境遇の方がいらっしゃりましたら、
あなたの温かい一言をください。

コメント

ママリ

同じ境遇ではないですが…
昔、兄が肺がんで余命1年と宣告されました。
目が腫れるほど、たくさん泣きました。
でもそれから、16年くらい経ちますが、兄は健在です😊
がんの腫瘍が消えて、医師も驚いていました。
若いと進行が早いと言いますよね。
心配で不安なお気持ち、少しはわかります。
でも、本人が一番ツラいと思います。
どうか、ご主人の前では、笑っていて下さい。
「神は乗り越えられる試練しか与えない」という言葉があります。
数年後も、ご主人と家族みんなが笑顔で過ごせていますように…

  • みどみどみど

    みどみどみど

    神は乗り越えられる試練しか与えない、、、
    そうかもしれませんね。
    そこから何かを学べると信じて、
    私もその言葉を励みに、
    主人の前では笑顔で、
    今の幸せを大切にしていこうと思います。
    ありがとうございます😌

    • 2月12日
ぽ

私の父は、32年前、私が2歳の時に胃がんになりました。
母は、幼子を1人で育てていかなければならないことに絶望したそうです。
その後も、肺がん、大腸がん、縦隔がんと転移しましたが、父は今も元気に過ごしています!
母は、父に必ず治るからと毎日言い聞かせて、常に早めに検査をさせに病院に連れて行ったそうです。
私も夫や子どもには、早めに検査をさせるように心がけております。
前向きに必ず治ると信じて、一日を大切に過ごしていけるといいですよね!