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雑談・つぶやき

吐き出しです…弱音を吐いてしまうと一気にネガティヴが増しそうでなかな…

吐き出しです…

弱音を吐いてしまうと一気にネガティヴが増しそうでなかなか誰にも言えなかったことなのですが…

この前の妊婦健診時に頸がん検診も一緒にすることになっていたので行ったところ、一番異形成度が高いと結果が出てしまい、一泊二日でさらに詳しく調べるため検査入院をしました。

結果が出るまで2週間、ずっと最悪な結果を想像して過ごしていました。
婦人科病棟にいたことも相まってしまい、がん患者さんの最期などを知る私にとっては本当に不安でいっぱいな時間でした。
2週間後の妊婦健診時に結果を聞くことになっていたのですが、当日は赤ちゃんが元気に育っているのかよりも、正直自分の身体のことの方が心配でした。

妊婦健診では赤ちゃんはとても元気で問題も見られず、検査結果は軽度異形成とのことで、経過観察で良いとのことでした。自然治癒することがほぼなのですが、稀にがん化していく可能性もあるため出産後も定期的な検診は受けていこうと思っています。

その出来事が落ち着いたと思ったら…

次はある日の夜間に突然喉の異物感に苛まれ、飲み込み時のつらさ・痛み、鼻詰まりなどの風邪症状が出てきました。
いつもならそれでも眠れていたのに、夜も気になると眠れなくなってしまい、じっとしていられずベランダに出たり、部屋の中をぐるぐる歩き回って気持ちを落ち着かせたりしないとならなくなりました。
一度気になると居ても立っても居られなくなり、横になると症状が悪化するのでベッドで休むことも出来ず、ソファで寝落ちするまで過ごさないと眠れなくなりました。

妊娠していることで飲む薬も制限されてしまうことが多いので、病院受診も迷っていましたが、そのうち我慢できなくなり、病院受診するも結果は「何も問題なし。異物も痰もなく、のどや鼻に腫れもない」との診断でした。

そんな結果にがっかりしてしまい、頼るところが無くなってしまった絶望感をひしひしと感じています…泣笑

調べてみると、自律神経のバランスが崩れることにより症状が出る咽喉頭異常感症に類似していることや、妊娠したことでホルモンバランスが崩れ、症状が出現する妊娠性鼻炎などの可能性もありましたが、どれも病院に行ってもなかなか診断はつかないようでした。

季節の変わり目による温度変化や妊娠による免疫力低下、がん検診のこと、そもそも自分の近くに頼れる家族が居ない中での妊娠だったことなど、この半年で様々なことがあり自分の気付かぬ間に精神的負荷がかかっていたのかなぁ、と振り返りました。

読み返してみると大したことがないように感じてしまいますが…本当に今も症状がいつ出てくるのか不安で落ち着かないときが昼夜問わずあります。

お腹の赤ちゃんはちゃんと元気かな、、知る術はまだ健診のみだけど、まだあと2週間もある…泣
お薬など影響を受けていないか心配です。栄養もちゃんと届いてるのかな…
今は日々少しずつ大きくなるお腹を見て、大丈夫だよね?と声かけしていくことや、赤ちゃんの生命力を信じて一緒に頑張ってもらおうと思っています。
なんていったって、いまは共同体ですもんね!笑

皆さんも妊娠中はもちろん、子育て中にも様々な困難を抱えていますよね。
いくら元気に見えても、自分は元気だと思っていても突然このように症状は出てきます。
赤ちゃんに敏感になっている分、自分に鈍感になってしまっているのでしょうね…
是非ご自身の身体も労りましょう…✨

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