妊娠6週目での流産による辛い経験。仕事も学校もつらく、心の整理がつかない。流産の辛さに驚きと悲しみ。
妊娠6週目にして流産。
腹痛とピンクっぽいおりものが出てきておかしいなと思ってたら酷い腹痛と出血。
病院に行ったらもうお腹の中に赤ちゃんいないね。と。
その場でも帰宅後もずっと泣いて、落ち着いたと思ったらまた涙が出てきて。
この時期の流産は仕方ないってのは分かっているんだけれど、心の整理がつかなくて。
仕事もお休みもらったけど、明日行けそうにもない。
学校で働いてるから子どもの顔を見るのがつらい。
流産てこんなに辛いんだな、
夢であったらどれだけ良かったのに
つらいお話でごめんなさい。
- りえ(2歳9ヶ月, 4歳8ヶ月)
らんらん
私も12月に同じく6週目辺りで流産しました。本当にずっと涙が止まりませんでした。保育士をしていて子どもたちには毎日会っていました。私は子どもたちを見て辛くはならずこの子達は生まれてきたのが奇跡なんだと改めて感じることができました!!命の大切さを改めて知ることができたなと思いました。
それから旅行へ気分転換に行ったり仕事を辞めると決意すると3カ月後にまた新たな命を授かりました。
今はただただ辛い気持ちですよね😭けどまたきっとりえさんの元へ赤ちゃんがきてくれますよ!今はとことん落ち込んでまた前向きに進んでくださいね。
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