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titi
ココロ・悩み

明日、稽留流産手術を受けます。旦那の反応に不満や悲しみを感じ、励ましもなく不安を感じています。元気になる方法を知りたいです。

明日、稽留流産の手術を受けます。
9wで心拍停止と聞いてから、哀しみと後悔と喪失感しかありません。。なのに旦那は今もビール片手にドラマ見てます。
赤ちゃんを失ったことにはどこか他人事で余計悲しくなります。

ママリを見てても、旦那さんの「また赤ちゃん戻ってきてくれるよ」って発言に勇気付けられたってコメントをよく目にしますが、そんな励ましも一切なし。

むしろもう作りたくないそうです。
高齢で障害への不安が大ききいからとのこと。
今回流産してしまったことも、旦那は心のどこかで安心したんじゃないかとすら思ってしまう自分がいます。

手術も付き添ってもらいたい気持ちもありましたが、タクシーで一人で行こうかなって思っています。

上の子の前ではフツーに笑えてるし、仕事も通勤中は色々考えちゃって電車で涙が溢れたりするけど、会社に着いちゃえばフツーに仕事してる自分がいます。

でも、先週までのエネルギーが全く沸いてきません。
考えないようにして必要最低限をなんとかこなす感じです。

けど一人の時はやっばり色々考えてしまい、まだあるつわりさえ、明日からなくなると思うと悲しいです。

「また戻ってきてね」とも赤ちゃんに言えず、どん底からの回復のしかたがわかりません。

やっぱり女性と男性では全然感覚が違って、男性はこんなものなんでしょうか。
「赤ちゃんはまたきてくれる!」ってエネルギー以外で元気になる方法をご存知のかた、ぜひ教えてください。

コメント

ちょんすけ

大変な思いをされましたね。
私も3年前に同じ経験をしました…

その時うちの主人は、悲しんでいて余裕がなく、また戻ってきてくれるよ!なんて気の利いた言葉は出てこない様子でしたよ💦
もしかしたらですけど、ご主人も悲しい気持ちを紛らわそうとしてるのではないですか⁉️😢

私たち夫婦も若くないので、3年前にまた次があるなんて言い合うことは出来ませんでしたよ😭
しばらくしてから、出来ればいいけど出来なくてもいいよね!という感じで2人楽しく過ごしていました!
今は悲しい気持ちでネガティブに考えてしまうと思いますが、いつかこの時の気持ちをご主人に聞ける時が来るといいですね!

ちなみに手術の時は、ご主人が付き添ってくれるなら絶対に来てもらった方がいいですよ‼️
1人だと心細いです、絶対に‼️

  • titi

    titi

    最初は私もそーかなーと思って旦那も気遣ってたんですが、なんか違う気がしてきてしまって....

    素直に悲しんでくれた旦那さん。ないものねだりかもですが、哀しみも半分にできる感じで素敵ですね。

    あのときこー思ってたんだけどどうだったの?といった話が笑いながらできる日がくるのかなぁ。

    手術は上の子がグズってしまったこともあり、お迎えだけきてもらいましたー。

    • 9月22日
ママリ

男の人はお腹の中にいないから産まれないとわからないんです。
すごく切ないしもどかしいけど、そういうもんだと思うしかない。
今旦那に当たっても意味ないですし、素直に、辛い一緒に来て欲しいって伝えられませんかね..
1人は辛いですよ
帰りだって体的にも精神的にも。

大丈夫大丈夫、きっとその子が新しい赤ちゃん引き寄せてくれますよ。

  • titi

    titi

    やっぱりそーゆうもんなんですかね。。
    お腹にいる間、ママは赤ちゃんとおしゃべりできるけど、パパは違いますもんね。
    生まれてからだって、うちのは暫くパパ実感なさそうでしたから😅
    そーゆうもんだと割りきるしかないですね。。
    励ましの言葉、ありがとうございました。

    • 9月22日
△

私も同じ経験をしました。
旦那は普段通りの生活を送っていて、他人事だよねって、それも悲しかったです。
でも、私が泣きながらわーわー言ってる時、ふと旦那を見ると声を出さずに涙してました。私の前ではあえて普段通りにしてくれていたそうです。悲しくないわけないじゃん、でもそれ以外に俺に何が出来るの?って。自分の事でいっぱいで気づかなかったです。
もしかしたら、titiさんがお子さんの前や、会社で普段通り過ごしているように、旦那さんも1人で悲しんでるのかもしれません。
手術は旦那さんに立ち会ってもらった方がいいと思います。

私はエコーを見て、私が赤ちゃんを吸収したって感じました。次の子が低置胎盤で、やっぱり1番いいポジションあの子が陣取ってるって。
人によって、自分の体なのか、お空なのか、心なのか、違うと思うけど、時と共に、しっくりくる時がきます。
お体お大事にしてください。

  • titi

    titi

    素敵な旦那さんですね。
    私も泣きながらわーわー言ってみたら変わるかな。
    しっくりくる時を待ちながら、この子を忘れずに生きようと思います。ありがとうございました。

    • 9月22日
春

titiさんつらかったでしょうね。
術後の経過は如何でしょうか。

私はtitiさんと同じように心配停止で稽留流産となり、titiさんが手術を受ける前日に稽留流産の手術をしました。
手術を待っている間、本当につらいですよね。
私も悲しくて悲しくて、一人になるとふとした時に泣いていました。

私は前回も流産しており、夫婦ともに「また流産かもしれない」という思いがあった為、夫はそれほど悲しんではくれませんでした。
私は覚悟していたにも関わらず、いざ流産と分かるととても悲しかったので、やはり皆さんおっしゃるように男性は自分のお腹に宿る訳ではないので、女性ほど実感が無いのでしょうね。
手術の際は送り迎えだけしてもらいましたが、病院で「付き添いはないのですか?」と聞かれたので、みんな付き添ってくれるものなんだ…と驚きました。

私は稽留流産の事実を突き付けられたあと、悲しくて心に穴が開いたようになってしまい、何も楽しいことは考えられませんでした。
titiさんと同じように会社では普通に仕事をして、家では普通に家事をし、
妊娠中は食べられなかったお寿司を食べたりお酒を飲んだり、夫が外に連れ出してくれたり、その時は楽しいなぁと思うのですが、いつも空っぽでした。
今まで何をして楽しんでいたのだろう?私は何が好きだったっけ?と、今まで楽しめていたものが楽しめなくなり、とにかく喪失感でいっぱいだった為、titiさんのお気持ちよく分かります。
私を元気にしてくれたのは、ママリで優しい言葉を掛けてくれた方々でした。
同じように流産を経験している女性ではないとこの気持ちは分からないのだな、と思いました。
2回連続の流産で心が折れ次のことは考えられませんでしたが、ママリで暖かい言葉を掛けてもらい、また前向きに頑張る気持ちになれました。

titiさんも落ち込む時はとことん落ち込んで良いと思います。
自分を思い切り甘やかしてあげてください。
赤ちゃんはtitiさんにそんなに悲しんで貰えて幸せだと思います。
今は術後ですし、ゆっくり休んでくださいね。
どうかお大事に。。

長文失礼しました。

  • titi

    titi

    あたたかいコメントありがとうございます。
    春さんも辛い想いをされたんですね。。
    体調は如何ですか。

    私は多少の出血はあるものの、悪阻もなくなり、からだ的には以前より楽なくらいです。それがまた精神的にはきたりしますが....

    クセでお腹を触るたびに、あーもういないんだなーと実感しています。

    うちの主人ともお寿司でも食べ行こうかって話してますが、やっぱりおいしーのたべてもカラッポですよね。今日久しぶりに1杯飲んでみましたが、全く酔えませんでした。
    食べて元気になれたらどんなに楽か。。

    手術は私も結局一人で受けました。目が覚めてから麻酔切れるまでの意識がひどく朦朧としていて、側に主人がいてくれたら心強かったかもと少し思いましたが、術前はお腹の子に手紙を書いたりして、ゆっくり赤ちゃんと向き合えたのは逆に良かったかなと思っています。

    春さんが書いてくれた流産告知のあとの状態、現在の自分そのものです。
    けど既に前向きになられてる春さんの強さを私も見習わなきゃですね。いつまでも凹んでるわけにはいかないと頭ではわかってるんですが....

    今日行くことができなかった供養を来週末に行って、なんとか心を切り替えていきたいと思います。明日からはまた日常が始まります。
    頑張ります。
    ありがとうございました。

    (すみません、思わず長文になってしまいました....)

    • 9月25日
  • 春

    お返事ありがとうございます。
    また私のこともお気遣いいただき感謝いたします。
    私も術後に腹痛があったくらいで、今は出血も少なく身体的にはすごく楽です。
    ですがそれもまた寂しいんですよね…。
    つわりのような症状もすっかり消えてしまい、本当に居なくなってしまったことを実感しています。
    titiさんと同じですね。

    美味しいものを食べてもお酒を飲んでも救われませんよね。
    titiさんも手術はお一人で受けたのですね。
    お腹の子と最後に二人きりで向き合う時間がとれて良かったですね。
    私は通常健診の前に朝一番で手術だったので、バタバタでした。
    そのお気持ちすごく分かります。
    私も麻酔が早めに切れてしまったのか、目を開けた瞬間意識が朦朧としてしまい、夢なのか現実なのか、よく分からないままベッドに移されました。
    少し眠ってからも頭がグルグルしており、夫にそばにいてもらい手を握って欲しかったです。
    結局ベッドの縁を握りしめており、とにかく悲しさと寂しさでいっぱいでした。

    なかなか前向きになれませんよね。
    私もふとした時に、流産告知をされた絶望感、手術を待つ間の虚しさを思い出します。
    夫に対しても悲しい思いをすることが増えました。。
    titiさんもご無理はされず、自分の気持ちに正直に悲しんでいても良いと思います。
    どうかご自愛ください。

    私も今日から出勤です。
    お互い頑張りましょうね。
    こちらこそありがとうございました。

    • 9月25日