昨日流産し、悲しみに包まれています。周囲の励ましも受けつつ、なぜこんな思いをするのか疑問を感じています。他の親の行動に怒りを感じ、授かった赤ちゃんとの時間を想像しています。
昨日、流産しているだろうと告げられ、ショックで気がつくとずっと泣いていました。
筋腫と内膜症と高齢出産と、リスクは覚悟していたつもりでしたが、それでも自分と赤ちゃんとを信じて、自分なりに前向きに不安と戦ってきたつもりでした。
昨日あんなに泣いたのに、まだ泣けてきます。
夫も、家族も、周囲の人も、自分も辛いだろうに、優しく声をかけて励ましてくれて、あなたは悪くない、誰も悪くない、頑張ったねと言ってくれるのですが、私が悪くないのならなんでこんな悲しい思いをしなくてはいけないの？という気持ちになります。
関係ないのはわかっていても、教育の仕事をしているため子どもができて困るからと中絶したり虐待したりする親のニュースや、せっかく元気な子どもを授かったのに、あれもこれもと要求する親を見ていると、この人達の方が私よりよっぽど罰を受けるべきなんじゃないの？という気持ちで心が真っ黒になります。
また赤ちゃんは来てくれるからと言ってもらいましたが、きっとそうだろうと思いますが、私が授かった、まだおなかにいる、この子がよかった。この子と会いたかったし、抱きしめたかったし、一緒に笑顔で過ごしていきたかった。
どうしてこの子が流れてしまったのに、私は生きてるんでしょうか。
- しほ(3歳4ヶ月)
コメント
らー
なんて答えればいいのか分からないですが
赤ちゃんが流産してしまうなんて
考えただけでとっても苦しいことだし
泣くのなんて当たり前だと思います。
私は今妊娠していて
でも、早産になってしまうかもしれないと言われて
体がだるくすごい苦しいですが
頑張らなくてはいけないと思いました。
弱音も吐いてられないと。
思いました。
今この子が生きようと必死にお腹の中でいるのを考えたらよわねなんてはいてられないですよね。
今妊娠してるのが幸せなことなんだから
そう思う事が出来ました。
流れてしまって
また次もあるって
希望もない人もいます。
でも、主さんは希望があるから
なんで生きてるんだろうなんて
思わなくていいと思います。
私も過去に親に虐待されてて
死にかけました。
ホントのパパにもされていて
次のママの彼氏にもされて
死にかけの状態から助かって
施設でずっと育ちました。
親には育てられたことありません。
そんな人が赤ちゃんうんで
どうして子どもを望んでいて
幸せにしてくれる
主さんのような方がそんな苦しい思いしなきゃいけないのか
ほんとに不公平だと思います。
私はあなたのような人の所に生まれたかったです。
赤ちゃんも絶対にそう思ってると思います。
私は、赤ちゃんが
主さんを選んだ理由は絶対にあると思います。
おりてしまっても
こんなにも苦しい思いしても
それにもきっと理由があると思おます。
気持ちが落ち着くまで
時間はたくさん
かかると思いますが
心が落ち着いたら
また、新しい命も考えてみてもいいと思います。
すごく迷惑だったらごめんなさい。
0407
子供のニュースって一番心傷みますよね。
何も抵抗できない子供を。
言葉が汚いですが、殺すくらいなら自分が死ねばいいのに。って思います。
私も流産を告げられてその後今の子を妊娠することができました。
今日帝王切開です。
流産した日も1年前の今日です。
また戻ってきてくれました。
私のところに。
どうしてもこの日がよかったのかな。
泣きじゃくった日が嬉しい日に変わりました。
また赤ちゃんが戻ってきてくれるためにしほさんは生きてるんですよきっと。
生かされるのには意味がある。
お辛いですがたくさん泣いて流産となった赤ちゃんを笑顔でおくってあげ『またママを選んでね！』と声掛けてあげてください。
きっとまた戻ってきてくれます！
お腹にいる間が長いだろうが短いだろうがその期間、その後もしほは赤ちゃんのお母さんです！
また赤ちゃんがきてくれますように🙏🏻
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0407
すみません、しほさんは。です！
- 7月12日
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しほ
今日帝王切開とのこと、無事に赤ちゃんに会えたでしょうか。0407さんの話を聞いて、赤ちゃんが戻ってきてくれたらいいなぁと思っています。
私も、ちいさな赤ちゃんのお母さんなんですね。リスクいっぱいで妊娠は無理かもとちょっと落ち込んでた私を、1ヶ月だけでも親にしてくれたいい子の母になれて嬉しいなと、思えました。ありがとうございます。- 7月12日
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0407
しほさんはとても素敵なお母さんですよ☺️
私もしほさんのようなお母さんになれるように頑張ります。
赤ちゃんもしほさんの事きっと大好きだと思います。
帝王切開で赤ちゃんに無事会えました。
私も多嚢胞性や糖尿病などがあり、妊娠中は切迫などありましたが今日まで無事たどり着けました。
流産となった子は、私の二人目が欲しい気持ちが強く、でも赤ちゃんのタイミングは違ったのかな。とも思いました。
気持ちと体を少し休めて赤ちゃんを迎えてあげてくださいね。- 7月12日
hym mama
稽留流産経験者、かつ教育関係者です。
今はただただ我が子のことだけ考えて当たり前だと思います。いつもは可愛く思える他の子たちや、いつもは流せる親の言い分も気になってしまうと思います。
わたしは自分が辛かった時、子どものあどけない態度や、仕事に没頭してる時間でむしろ気持ちが安定できました(一時的に忘れられたというか) もし、黒い気持ちが前面に出てしまうのなら、少しお休みをもらうのも一つの手段だと思います。
この子と会いたかったという思い、痛いほど分かります。きっと、我が子が、"ママのところに行くのは今じゃないなあ"と思ってお空に戻ってしまったのではないでしょうか。またタイミングを合わせて帰って来てくれると思います。
我が子がお空に帰ることになった時、主人が"男の子だよ、きっと"と言っていました。1年経った今、お腹にいる子は男の子で、帰ってきてくれたのかな？と思う時もあります。
ただ、掻爬手術を受けた日、我が子がお空に帰った日は今でも涙が止まりません。帰ってきてくれたんだと思っていても、二人は違う子だと思っているところもどこかあります。
お母さんに"会いたかった"と思ってもらえているお子さん、幸せだと思います。きっとまた帰ってきてくれますから、今はお腹の中にまだいる我が子との時間を大切にして、たくさん話しかけてあげてください。
お空に帰ったあとは、お母さんは身体をゆっくり休めてまた帰ってくるときのために準備してあげましょう。
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しほ
手術の日が決まりました。今でもまだ、ひょっとして先生の見間違いかも！なんて思う気持ちがありますが…。
手術も怖いし、赤ちゃんがほんとうにいなくなってしまうのもさみしいです。きっと返ってきてくれると信じよう、と思っています。
仕事は幸い気がまぎれるというか、ふつうにこなせてしまってびっくりです。でも逆に？仕事の前後が精神的にしんどいですね、これも慣れていくのかな…。
たくさん励ましていただいて、ありがとうございます。- 7月12日
まっこ
私は少し状況が違うかもしれませんが、昨年生後４ヶ月だった末の娘が亡くなりました。
発育不全でなかなか大きくならず私も管理入院もしてましたが、結局29週の早産で440gで産まれました。
それだけで小さいと救命できない可能性があることだけは覚悟しておいてくれと言われていたのに、呼吸器つけなくても普通に息してて医師たちみんな驚いていたそうで。
でも病気があって産まれた翌日に手術が決まって、執刀医からの説明があったあと『私のせいで…』と涙が止まりませんでした。
かなりの肥満だから高血圧にもなって、そのせいで赤ちゃんも？と思えて、本当に申し訳なくて。
色々見てると『母親の歯周病などがひどいと未熟児になる可能性が高まる』というのも聞いては、歯医者怖いからって逃げてたからだ…ちゃんと通ってればこの子は…とも考えました。
看護師からは『お母さんたちみんなそれ言うの。お母さんのせいじゃないんだよ。自分を責めちゃダメだよ』と言われましたが、じゃあ何が原因なの…誰が悪かったの…私のお腹で育てられなかったからあの子は小さく産まれちゃったんじゃないのと。
そのあと、生後一ヶ月すら越せるかどうかと言われてた中で５ヶ月まであと数日…というところまで来たある日、遂に旅立っていきました。
中には『また赤ちゃん来てくれるよ』とか励ましてくれる人はいますし、確かに出先で赤ちゃん見ると可愛いなと思うけど…
でも私が抱きたいのは、他の誰でもない旅立ってしまったあの子で。
あの子が抱きたい、あの子のお世話に明け暮れたい。
そもそも、もう妊娠の予定はないのですが仮に授かっても…同じ気持ちで育児できるか自信がありません。あの子だったら頑張ってたけど…と。
あんな、両手に乗るほどの小さな体で痛くて苦しい思いに耐え続けた娘。
『病気になったのがママだったらよかったね。こんな痛い思いさせてごめんね』
保育器の中の娘な頭を撫でながら、ずっと言ってました。
亡くなって１年たって、だんだん前を向けるようになってきて…
あの子が安心するように笑ってすごそうと日々過ごしています。
上２人もいるのであの子の分までしっかり育てないと…とも思うし、これが私が生きる意味なのかなって思います。
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しほ
お辛い経験をされたんですね。思い出すのも平気ではなかったでしょうに、話していただいてありがとうございます。誰が責めなくても自分が責めてしまうんですよね。というか、責める対象がないと、気持ちの置きどころがどこにもないというか…。
- 7月12日
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まっこ
とにかく誰かに怒りをぶつけたくなってしまいますよね。
たまに担当医にも向けそうになったときがありました。難しい難しい言ってないで助けろよ💢何とかしろよ💢なんて心のなかで叫んでました。
亡くなった日の夜、先生や看護師さんたち抱っこしてくれたんですが…『そっかぁ。こんなに重くなってたのか。頑張ったなぁ。ごめんな、痛かったよな…』と、どこか震える声で語りかけてくれてた先生をみて、みんなギリギリまで頑張ってくれてたんだなと感じました。
上２人はしばらく不安定になり、赤ちゃん見ると『●●ちゃんのお世話したかった…一緒に遊びたかった…』と常に泣き、三女の出生体重で作ったウエイトベアを大事そうに抱き締めては『●●ちゃんはどっちの方が好きか』で喧嘩してます。
元気に産まれてれば、姉２人に甘やかされまくりのワガママ末っ子だったのかなと思うと、微笑ましい(？)ような、ゾッとするような…でもそんな日がきてほしかったです。
今はもう赤ちゃんのいない生活で落ち着いてて、とにかくあの子の分まで上２人を頑張っ育てないと❗と思ってます。
最近ちょっと…というかかなり怒りっぽくて…💧
たまに三女のいない辛さが頭をよぎるので…自分ではもう大丈夫なつもりでもまだ立ち直れていないのかもしれません。- 7月12日
よきゅ
気持ち、分かります。
私は二度稽留流産を経験しました。
6wと8wでした。
心拍確認もできていたのに育ててあげられなかった悲しさ、悔しさ、申し訳なさで、立ち直るのに時間かかかりました。
周りの『お母さんは悪くない、どうしようもないのよ』と言われるたびに、『じゃぁなんで私ばっかり2回も流産するの？』と余計に落ち込みました。
手術の前日から入院でしたが、もちろん周りには産まれたばかりの赤ちゃんの泣き声やお世話するお母さんたちの姿もあって、とてもとても悲しくなって涙が止まりませんでした。
なので、気持ちすごい分かります。
今は心が真っ黒になっても仕方ないと思います。流産を経験した人じゃないとこの気持ちはわからないと思うし、辛い時は吐き出さないと病んでしまいますよ。
立ち直るのには時間かかると思いますが、陰ながら応援してます。
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しほ
二度も、お辛かったですね。こんな心が潰れるような思いをするのは一回でもごめんですよね。
真っ黒な気持ちを否定しないでくださって、ありがとうございます。「ああ、こんな悪いことばっかり考えるから、バチが当たるのかなぁ」と落ち込んでいたので、救われる気持ちでした。- 7月12日
momo
たくさん涙を流して下さい。
そして今まだお腹の中にいる赤ちゃんをちゃんと天国へ送ってあげて下さい。
これは私の母が私に言った言葉です。
私は稽留流産を6度経験者しています。ですので、しほさんのお気持ちが痛いほど分かります。
今でも私は1人1人の子の出産予定月が来ると、生まれてきてくれたなら今○歳だね、とエコー写真の赤ちゃんに話しかけています。
周りの妊婦さんや赤ちゃんが羨ましくて、悔しくて、そんな自分が嫌になっては夫に当たって。
正直めちゃくちゃでした。
それでも最後までずっと味方でいてくれたのは友達でも両親でもなく夫でした。
今は亡くなった赤ちゃん達に心からありがとうと、お父さんお母さんを見守っててね。という気持ちになれました。
そして私達夫婦は決して諦めませんでした。
一年前の夏に6度目の流産をしてから今また赤ちゃんがやってきてくれました。
また流産しないか不安で仕方ないけどこの子のお兄ちゃんお姉ちゃん達がまた私達にこの子を送ってくれたんだから、今は赤ちゃんのことを信じています。
どれだけ周りの方が慰めてくれても、有り難いと思ってはいてもなかなか立ち上がれないのは決しておかしいことでも、悪いことでもありません。
しほさんと旦那様が手を取り合って2人で一緒に少しずつでも前を向いていけるよう願っています。
長文になり申し訳ありません。
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しほ
6度も、お辛い思いをされたんですね…。諦めずに、頑張られたんですね。尊敬します。
どうか、どうか健康に無事に育って生まれてきてくれますように、お祈りしています。
私も諦めたくないなと思えました。ありがとうございます。- 7月12日
あや
わたしも12週で流産したことがあります。また32週で早産した息子を3ヶ月の時に乳児突然死で亡くしました。
その時は本当に参ってしまいましたが、赤ちゃんは悲しんでいるお母さんを見たくないと思うんですよね。生まれてこれないのが分かっていても、長く生きられないのが分かっていても、しほさんの赤ちゃんになりたかったのかもしれません。しほさんと旦那さんの赤ちゃんとして愛されたかったのかもしれません。喜んでもらいたくてお腹の中に一度でも来てくれた赤ちゃんに感謝しましょう。生まれてこれなかったとしてもしほさんのたった1人の大切なお子さんです。あかちゃんに、ありがとうと言ってあげてください。
わたしも息子を失って一年以上経ちますが今朝、思い出して涙したばかりです。でも、お腹にいると思った時、旦那とお腹を触っている時、幸せだったんです。幸せをくれた赤ちゃんに感謝するためにあなたは生きているんです。
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しほ
妊娠がわかってから、ほんの1ヶ月くらいでしたが、何もかもが変わって、私も夫も不安もありつつたくさんの嬉しい気持ちを、この赤ちゃんにもらっていた気がします。
長く生きられないってわかっていたのに、私たちのところに来てくれたんだと思うと涙が出てきます。
ありがとうございます。- 7月12日
しほ
迷惑なんてとんでもないです。今でもまだ悲しいですが、あたたかい言葉をたくさん、本当にありがとうございます。
たまごさんが虐待されたことについて、当たり前ですがたまごさんに落ち度は全くないです。こんな私に声をかけてくれる優しいママです。
どうか元気な赤ちゃんが生まれますように。
らー
ありがとうございます。
がんばります。
優しいママなんて
ほんとに嬉しいです
それだけで泣きそうになります。
虐待されてた人、自分が親に育てられてないひと、育てられないとかすごい言われたりするので…。
いいママは、絶対に
赤ちゃんは選んでくれます。
だから
また新しいスタートだとおもいます。
ご自分を責めないでくださいね