※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
たかこ
子育て・グッズ

1歳2ヶ月の息子が離乳食で機嫌が悪く、食事中に問題行動を示す。手づかみ食べが好きだが、嫌なものは投げたりする。外出時はベビーフードを持参するが、手づかみ食べを検討中。食事を楽しむ方法を知りたい。

1歳2ヶ月になる息子がいますが、離乳食の時に機嫌が悪くなり、毎回憂鬱です。

うちはほぼ完ミで、生まれてから哺乳びんで飲まななかった日は一度もなく、そのせいか、いきなり食べ物を口に入れると嫌がるので、ミルク(フォローアップミルク)を飲ませてから食べさせています。食べるのはゆっくり目で30分くらいかけて食べさせています。(それ以上の時間がかかるときは切り上げるようにしています。)
ミルクを飲ませたあと、最近はこちらがスプーンで食べさせるのは嫌がる事が多くなり、手づかみで食べるのは好きなようなので、毎食何かしら手づかみできるもの用意して、スプーンで食べさせるよりも先に手づかみのものを食べさせるようにしています。
ただ、手づかみであっても自分の気に入らないものに対しては、ぐずって床に放り投げたり、 わめいたりします。

また、スプーンで食べさせる時も、食べない時は口から出して、それを手でつかんでテーブルや椅子にこすり付けたり、振り回して辺りに飛び散らしたりします。
最近は同じことを外出先(デパートの授乳室など)でもします。家の中であれば撒き散らしたものを自分が片付ければいいですが、外では周りの目がありますし、時間が押しているときはなどは焦ってしまいます。外出先では市販のベビーフードを持参することが多く、そうするとスプーンを使って食べさせることになり、手づかみできないのが気に入らないのかもしれません。

そんな、大人からすると常軌を逸した行動に、こちらもイライラしてきて、家の中では「何が気に入らねぇんだよ!」「いい加減にしろ!」「うるせぇっ!」などと怒鳴ったり、テーブルをバンバンと叩いたり、スプーンを床に叩き付けたりしたこともあります。手をあげそうな衝動に刈られることもあります。
そんな私の様子を見た子どもはますます泣き出します。
これでは、楽しむべきはずの食事の時間がお互いに苦痛でしかありません。
子どもが機嫌よく食べられる良い方法はないでしょうか。

また、外出時にベビーフードを持参するのはこちらにとっては正直楽なんですが、面倒でも手づかみで食べられるものを用意した方が良いんでしょうか。

コメント

ゆず

いっそのこと汁物以外全て手づかみにしてはどうですか?
主食→おにぎりやサンドイッチ、お好み焼き、うどんおやき
おかずも手づかみ用のものでなく煮物や野菜炒めでも、野菜や肉、魚を全部一口サイズに切れば手づかみできると思います(^^)
1歳以降はスプーンやフォークの練習も徐々に始まりますし、食べさせるというよりは自分で食べたいという思いを大切にしてあげたら良いかと思います!

  • たかこ

    たかこ

    回答ありがとうございます。
    そうですね。手づかみのメニューを増やすのが良さそうですね。今まではバナナなどのフルーツを切ったもの、サツマイモスティック、フレンチトースト、おにぎり等を与えてました。レパートリーは必ずしも多くないんですが、、他のメニューも試して好きなものを見つけてあげたいと思います。
    なるはど、煮物や野菜炒めなどでも、結果的に手づかみで食べられればいいわけですね!参考になりましたm(_ _)m

    今後スプーンやフォークの練習が始まるのを考えて、食べる意欲を大切にしてあげたいと思います(^^)

    • 2月10日
deleted user

大人からすると常軌を逸した行動、とありますが、お子さんの月齢的にはごくごく普通の成長過程だと思います😀
とは言え、せっかく作ったご飯を毎度毎度全部散らかされると本当イライラしますよね😂
私は「もう、お好きにどうぞ」と諦めるのが意外と一番楽になれます。

  • たかこ

    たかこ

    こちらの気持ちを汲み取ってくださり、ありがとうございます。
    そうですよね。今のこどもの行動はごく普通の成長過程ですよね。ある意味野生動物のようなものかもしれませんね…。

    正直さほど手の込んだものは作っていない(作れない)んですが、それでも用意したものを撒き散らかされたり、ぐずられたりすると、本当にイライラします(>_<)
    それでも子どもに直接怒りをぶつけてはいけませんね。内心はらわたが煮えくり返っていても、笑顔で…とまではいかなくても、怒りをあらわにはしないようにしたいです。

    「お好きにどうぞ」はいいですね(^^)食べさせようとか、汚してはいけないという風にとらわれてしまうと余計に苛立ってしまうので、そんなとらわれを捨てて良い意味で諦めようと思います(笑)

    • 2月10日