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まっこ
ココロ・悩み

女性が、亡くなった娘に関する悩みを相談しています。家族構成書くときや年賀状を書くときに、亡くなった娘の名前をどう扱えばいいか悩んでいます。戸籍謄本には記載があるが、正式な資料には書けないとの葛藤があります。

雑談のような気もしましたが、内容が重いのでこちらに。


散々悩みのところに投稿してばかりですが…
去年の5月に生後4ヶ月だった三女が天国に旅立ちました。

その直後の6月に児童手当の現況届を出すときに、三女のところを二重線を引いて消さなければならなかった時は本当に辛かった。
亡くなるまでの5ヶ月分の手当は三女のために作った口座にそのままです。


そして最近になってまた仕事を始めた私ですが、来週次女の幼稚園が休みなので職場の託児所に預けることになって申込書を書いていて。
家族構成を書くところに三女の名前を書きたい。
でも書けませんよね…
家族なのに書けないんだな…

長女と次女の新学期のときに提出する資料に家族構成書くとき、まだ頑張ってた三女の名前を書けて凄く幸せだった。
あんな風に書きたいのに…

亡くなってたら書けませんよね…



まだ気は早いけど、来年の年賀状とか書くときにも三女の名前は書けませんよね?
享年2歳…という風になるそうなんですが、相手にも気を遣わせるだろうし、何よりもういないし…



私たちにしたら大切な5人目の家族には変わりなくて。
でもそういった正式な資料には書けない。


だけど、戸籍謄本などに三女も記載されてるものは大切で…捨てられません。
まぁ死亡・除籍と書かれてるのは辛いですが…

コメント

Baa

うちの上の子は小学校上がる直前に闘病の末亡くなりました。
とてもお気持ちわかります☺️
色々正式なものには確かに名前は書けませんが、私は年賀状には名前を載せました。
相手の方に気を遣わせるかもしれませんが、家族には変わりありませんし、カタチが無くなっただけで、存在は消えませんから☺️
名前の記入以外にも寂しい気持ちが多々あるかと思いますが、三女ちゃんは生きていた時と変わらずママとご家族と一緒に成長し続けていると思います☺️

  • まっこ

    まっこ



    返信が遅くなりまして申し訳ないです。
    お子さん、小学校前に亡くなられたのですね…うちよりさらに大きく、沢山一緒に過ごした後に亡くなってしまうなんて。
    更にお辛かったでしょうね。

    年賀状に名前載せられたのですね❗
    私も考えてみようかな…やっぱり名前だけでも載せてあげたいと言う気持ちが消えなくて💧

    上2人の中では、三女は天国ですモリモリご飯を食べて大きくなっているようです。
    先月、元気だったら1歳の誕生日を迎えるはずだった三女なのですが、自分の膝を指差して『今このくらいまで大きくなってるかな~🎵』と話しています。
    最近は落ち着きましたが、前までは涙が止まらなくて…でも私が泣くとパチンパチンと音がしてきて。
    泣かないでって言ってくれてるのかなって嬉しくなります。

    • 1月18日
ちな

申し込み用紙などには書けないかもしれません。
でも年賀状に関しては、書いてもよろしいのではないでしょうか、、、

内容拝見した時、子供が産まれたばかりの私にとって
我が身のように悲しくなりました。
言葉に出来ないくらいお辛かったでしょう。
2ヶ月の娘を見てこの子がいなくなったらと考えると
涙が出てきます、、、

ありきたりの言葉ではありますが、
きっとまっこさん家族を見守ってくれてますよ(^-^)
大好きなママのそばを離れたりしません。
ずっと近くにいてくれてると、私はそう思います。

  • まっこ

    まっこ



    コメント遅くなりまして申し訳ないです。

    正式な書類には記入してあげられないのは辛いですが、せめて年賀状などのお手紙などには載せてあげたいなと思っていて。
    でも亡くなっているし、世間一般的にはどうなのだろうと。
    でも載せても良いのではないかというご意見が頂けて嬉しくなります。

    私はずっと、この子が産まれてから『最悪のことも覚悟していてください』と言われ続けてきました。
    なので亡くなる瞬間、不思議と『あ、いよいよお別れなんだ…遂にこのときが来たんだ…』と冷静でした。頭が拒否していたのかもしれませんが…
    でもここでたまに、朝起きたら横に寝ていた我が子が冷たくなっていたという突然死でお子さんを亡くされたお母さんの投稿を見たことがあります。
    覚悟もなにも決められていない、むしろ明日が普通にくると思って疑わなかったのに突然絶たれてしまう。どれほど辛いのだろうと思うと涙が出ます。

    今目の前にいる我が子が、どんだけ泣こうが喚こうが離乳食大人しく食べなかろうが。元気にいてくれることがどれほど幸せなことなのか、ふとしたときに思い出してほしいなと思います。

    最近こそ落ち着いては着ましたが、娘の話をしていても泣かずに話せるようになるまでに最低でも半年は掛かりました。
    今でも油断すると目が潤んできてしまいます。
    亡くなってすぐの頃は、娘の遺影を見るだけで涙が溢れ、骨壷を抱き締めては涙が止まらなくて。
    そうすると家のあちこちからパチンパチンと音がして。今までサッパリ鳴らなかった時計が急にピピッと鳴ったり。
    主人に『ほら、●●が心配してるよ。ママ泣かないでって言ってるよ』と言ってきて。
    涙を拭って『ごめんね●●ちゃん。もうママ泣いてないよ❗』と言うとピタッと止んで。
    不思議なんですけど、見守ってくれてるのかなって嬉しくなります。

    笑ってた方が娘も安心するかなって思って、前向きにいこうと今月から仕事も始めました。
    娘が応援してくれてるのかなって思ったら頑張れます。

    • 1月18日