妊娠中のつわりや職場での辛い経験について悩んでいます。周囲の理解やサポートが欲しいようです。
初マタで、8w2dになります。
4wからつわりが始まり、重症妊娠悪阻で入院し、約1ヶ月仕事(介護職)を休んでいました。
重症妊娠悪阻といっても、気持ち悪くムカムカするけれど、指を突っ込んでも吐けないタイブのつわりです。けれども今もしんどいです。
九月から仕事に復帰しました。
九月は長期休んでいた私のために体に負担がかからず、いつ休んでもいいようなシフトを組んでくれています。
1日は仕事をしていたら気がまぎれたのですが、2日は調子が悪く、ずっとムカムカしていました。
そこで看護師長(62歳)に気持ち悪いです、と相談すると辛辣な言葉が飛んできました。
「つわりは病気じゃないから気の持ちよう」
「周りに気を使わせるんじゃなくて、あんたが周りに気を使いなさい」
「今までの妊娠してた先輩を見てご覧。そんな弱音吐かずに笑顔で仕事してたでしょう」
「今日帰ったら、気持ち悪くても帰ってもいいんだって思ってしまうから今日乗り越えてみなさい」
「家で寝てたって考えることないから気持ち悪いばっかだから仕事してたほうがいいでしょう」
「あんたがそんなに暗かったからあんたみたいな子が生まれるよ。二人も暗い子はいらん」
「旦那の前でも笑顔でおらにゃ男の人はウンザリして逃げていくんじゃから」
師長は自分がきついことを言ってると自覚して言ってました。その後帰らず、調子は元に戻ってきて「ほら頑張れたが。だからキツめに言ったんよ」と得意げに言われました。
師長の言っていることもわかります。確かに仕事をしていると気が紛れるんですが・・・なんか余計なことまで言われたような。
それならいつ休める勤務作るなと言いたい。私がゆとり世代だからでしょうか。
もう辛くても師長や主任に相談や泣き言を言うのは諦めました。結局耐えればいいんでしょ、と若干自暴自棄です。
確かに吐けないけれど・・・、実際吐いている人からしたら甘えてるんでしょうけど・・・。
周りも妊娠経験してる人が多く、がんばれーと投げる人や座ってなよ、と言ってくれる人様々です。
妊娠してから、ものすごく涙もろくなって些細なことで涙します。涙つわりって言葉があるんじゃないかというくらい毎日泣いてます。
赤ちゃんにはストレスは良くないとは言いますが・・・。
旦那の前でも笑顔って、私の休めるところはないのでしょうか。旦那は優しいのでそんなことしないでいいって言ってくれてます。
長文の弱音と愚痴、すみませんでした。
- 淳子のガムテ(妊娠28週目, 8歳)
コメント
(^o^)mmm
悪阻は病気ではないかもしれませんが無理は絶対だめです❗❗
症状だって人それぞれですし辛さも個人差ありますよ。
本当に仕事をしてて気が紛れるなら働く方がいいかもしれませんけどこの文章読んだだけで私ならストレスだらけです❗❗
確かにお母さんが暗い顔したり泣いてばかりでは赤ちゃんに悪影響です。
私は一度流産経験がありますがその時仕事に対してストレスが大きく上司から「妊娠しておめでたい事なのに幸せそうに見えない」と言われました。
私からしたら妊娠は幸せだけどこの場がストレスなんだよ!って思いながら仕事してました。
結局初期の流産は母体が原因ではないといいますがそのせいだと思ってしまうくらいです。
本当に何かあってからでは遅いと思います。職場の状況はわかりませんが少し出勤時間を短くしてもらうとか落ち着くまでお休みさせてもらった方がいいんじゃないですか?(;_;)
淳子のガムテ
コメント返し遅くなりましてすみません。
今は私が辛くとも顔には出しますが看護師長に弱音をはかなくなったことで、師長からのキツい言葉も飛ばなくなってきました。気がまぎれたこともありますが、やはり本当に気持ちの悪い時は紛れきれずに眉間にシワを寄せながら頑張っている時もあります・・・。
今1ヶ月検診が空いて、週数もまだ短いので胎動もないしお腹も出てないし赤ちゃんがどうなっているのか分からずじまいで検診までがとても長いです・・・もし最悪なことになっていたらと思うと・・・。
妊娠しておめでたいことなのに幸せそうに見えないって酷い言葉ですね。そうさせてるのは上司以外ほかなりません!
職場上、正規職員は出勤時間短くとかはできないです・・・シフト制なのでみんなに迷惑かかってさらにいづらくなってしまうかもしれません・・・。落ち着くまでやすみもほしいですが、途中で帰ることすら許してくれない上司ですので、つわり如きでドクターストップもかかってないのに個人の判断で休ませてくれるはずもなく(T△T)九月は出血が一回あって休んだだけでなんとか乗り越えました。いまからまた休みをいただくのはきっともっと難しいと思うので、あと1ヶ月つわりが落ち着くのを願いながら働いていこうと思います・・・辛いですが・・・꒰๑•̥﹏•̥๑꒱