※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
はじめてのママリ🔰
ココロ・悩み

小学3年の娘が頻繁に嘘をつき、物を盗む行動に困っています。どのように対応すれば良いでしょうか。防犯カメラの設置はやり過ぎでしょうか。

小学3年の娘が息を吐く様に嘘をつきます
成長につきものでしょうか?
これ以上どう対応していけばいいか分かりません。

歯磨きしてないのにした、シャンプーしてないのにしたとどうでもいいようなことから
宿題してないのにしたと数日間騙してたり、家の鍵やスマホを無くしたのに無くしてないと嘘ついて数日後に無かったことが分かったり。
そういう時があったので、宿題は口頭確認をやめて、目視で確認、スマホや鍵は回収し必要な時に貸し出しにしました。

今日はやってはいけないことを娘がして激怒しましたが、こたえてない様子。
何をしたかと言うと、昨日長男が夫に買ってもらったばかりのぷにぷにのシールを盗んで、それを自分のものとして友達のシールと交換してたんです。
それも長男がシールなくなってるんだけど知らない?と娘に聞くと急に
証拠は?私がとったという証拠は?と言っていて、私はまたやったかと確信に変わりました。
娘は長男の求めに応じてシール帳を見せて、「ほらないでしょ?私知らない」としらを切っていました。
私はキッチンから見守ってましたが限界になり、
「じゃあ、そのページの真新しいシールは何?今日友達とシール交換したんじゃない?どのシールを交換したの?〇〇ちゃんと〇〇ちゃんに今から電話して確認するね?どんなシール交換したのか知りたいから」
と言ったら白状しました。
きつく怒りましたが反省する様子ではなく、謝りもしませんでした。
夜でしたが、弁償させるために小遣い持って買いに行かせました(夫が一緒に)
全く同じシールが売り切れでなく、似た様なシールしか買えませんでしたが、長男は許してくれて。
その時のシールの渡し方も不貞腐れて、嫌々でした。
シールは鍵付きの金庫に入れる様にしました。

共働きで下の子達は学童と保育園に行っていて、娘は習い事とかもあり放課後は家に1人でいる日があります。

これまでにも嘘つきと泥棒の2セットが幾度とあるので防犯カメラを準備して置きっぱなしでしたが、明日から設置しようかなと思っています。
やり過ぎでしょうか?

コメント

ママリ

うちも全く同じような感じで今度発達の検査受けます。

下の子用のベビーカメラを娘用に使おうか悩んでます。

はじめてのママリ🔰

嘘つかれるの、ストレスですよね。

心理学的な視点で回答します。

この年齢の子の嘘は「悪い子だから」というより、怒られたくない。面倒を避けたいという回避行動のことが多いです。

「やった?」と聞かれて、とっさに「やった」と言ってしまうようなケースです。

ただ、相談文を読むと少し気になるのは
・証拠が出ても否認する
・謝らない
・盗みの衝動の強さ
という点です。

このタイプは、問い詰めるほど嘘をやめるより隠す方が上手くなる方向に進むことがあります。
なので「嘘をついたかどうか」の尋問を長くするのは逆効果で、子どもは正直になるより言い逃れや防御を覚えてしまいます。
その意味では、防犯カメラなどで証拠を突きつける方法も、議論ゲームになりやすく、あまり効果的とは言えません。

まず大事なのは、嘘をつかなくていい環境を作ることです。
日常の「やった?やってない?」は質問の形を変えると減ることがあります。

例えば
「シャンプーした?」ではなく
「洗い終わったら見せて」
「宿題やった?」ではなく
「終わったら持ってきて」
というように確認型にする方法です。

質問だと嘘をつく余地がありますが、確認だとごまかしにくくなります。

もう一つ大事なのは、子どもに
「認めた方が早く終わる」経験をさせることです。
嘘をつくと
・証拠の話
・誰と交換したか
・どうしてそうしたか
と話がどんどん長くなります。
でも例えば
「持っていったなら戻そう。謝ろう。今回はそれで終わり」
のように、正直に言えば短く終わる経験が積み重なると、子どもは
「ごまかすより認めた方が楽」と学んでいきます。

ただ、今回の娘さんのパターンは、怒られ回避というより
押し切り型(防御型)の否認タイプにも見えました。
このタイプは証拠を出すほど議論ゲームになり、むしろ認めなくなることがあります。
認める事がこの子にとって負けになるからです。

なので「事実を認めさせて反省させる」ことを目的にすると、逆にこじれやすいです。
ポイントは
「嘘を認めさせる → 反省」ではなく
「行動の結果 → 学習」にすることです。
今回のシールの件も、「取ったかどうか」を決着させることより
「人のものを勝手に持ち出したら、もう自由には使えない」
というルールに切り替える方が効果的な場合があります。

例えば
・シールはしばらく親が管理
・交換は事前申告
・欲しいものは相談制
などです。

ここで大事なのは理由を
「嘘ついたから禁止」
ではなく
「物を勝手に持ち出すことがあったから管理する」
と行動ベースにすることです。

また、このタイプは長い説教をすると反省より防御モードになります。
説明は短く
「家の物は勝手に持っていかない。だから管理するね」
くらいで十分です。

そして反省は、その場ではなく後から起きることが多いです。
自由が減る
管理される
面倒になる
という結果を経験することで
「やらなければよかった」と学びます。

小3くらいで「欲しい→持っていく」という衝動はそこまで珍しくありません。
ただ、その後の分かれ道は
欲しい → 持っていく → 否認 → うやむや
が続くかどうかです。
それを防ぐために大事なのは
・盗みは必ず元に戻す
・必要なら謝る
・うやむやにしない
ことです。
ただし「認めるまで尋問する」のではなく、
「ママは知ってる。
だから戻そう。謝ろう。」
と事実処理だけして終わらせる方が、このタイプの子には効果的なことが多いと思います。