共感の指差しについて。同じような方がいたら、その後の経過を聞きたい…
共感の指差しについて。
同じような方がいたら、その後の経過を聞きたいです。
2歳4ヶ月の子は、共感の指差しの際に「あ、あーーー!」と叫びます。普段は話せる単語でも、共感の指差しのときは「あ」「い」など、母音で叫ぶことばかりです。「あー!」と叫ぶので、「そうだね、〇〇があったね」等と返していますが、一向に単語でアピールする兆しが見えません。咄嗟に言葉が出ないのでしょうか?
2語文はかなり拙いですが、話せます。
例…「ママ、きて」「わんわん、いた」「パパ、これ、どーぞ」等
検診は今のところ問題なくクリアしており、指差し◯、身体的な成長や指示の理解は月例通りに見えます。
自宅保育なので言葉はゆっくりさんかなとは思っています。ですが、(上の子と比べると)共感の指差しの頻度も多く、何回も道端で叫ばれると恥ずかしくもあり……余裕がないときは何をアピールしているかもわからず、イラッとしてしまうこともあります。
もし同じようなお子さんがいましたら、その後の経過や、親の方でできることがあれば教えてください。
- み🔰(2歳5ヶ月, 4歳2ヶ月)
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