コメント
ヘビキャット
その認識で合っていると思います。
株にはいつくか取引方法があります。
現物取引は、自分のタイミングで売買できます。
例えばマイナスになっても、またプラスになるまで持ち続けよう、ということができます。
しかし、信用取引やFXという取引方法だと違います。
これらはマイナスが一定まで大きくなると強制的に決済されます。
このときに、まだ持ち続けたければ追加資金を投入することで、強制的な決済を回避できます。
そのため借金してまで追加資金を入れるということです。
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現物取引はマイナスの損失があっても自己資金の中なので借金ではないですが、信用取引といって自分の資金ではない部分を有るていで売買することができるのですが
それでマイナス損失でると自分の自己資金じゃないので借金になるイメージですかね!
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はじめてのママリ🔰
信用取引…調べます。
自己資金の範囲でやっていくものだと思ってましたが少し違うんですね。
ありがとうございます。- 1時間前
はじめてのママリ🔰
なるほどです。
辞められるのに、やめないとか、
銀行などからお金を借りてまでしたくなる
ということなんですね。
はじめてのママリ🔰
ありがとうございます。