自転車側が亡くなった事故で、保険会社が割合を5対5と主張しています。この割合は妥当でしょうか。
車と自転車の事故で自転車側が亡くなった場合、
5対5の割合は妥当なのでしょうか。
夜間の事故で、自転車は横断歩道では無い所を渡っていました。
車は自転車が渡りきれそうな所で存在に気づき、ブレーキをかけたのですが間に合わず後輪にぶつかってといった感じです。
また、相手側の保険会社が割合を5対5から変える気は無く、弁護士いわくまだまだ長引きそうです。
こちらが折れて5対5で承諾するべきなのでしょうか。
亡くなってしまったのにこの割合にびっくりして怒りが湧いてきます。
- はじめてのママリ🔰
コメント
Pipi
横断歩道を渡ってない過失があるので
亡くなってるからそこを譲歩されるってことは無いかなと思います🤔
はじめてのママリ🔰🔰
警察の身内がいます。
以前同じような事故があって聞いたら、やはり横断歩道がない所を横断というのが過失として認められるようで、50対50になるようです。
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はじめてのママリ🔰
そうなのですね😭
ありがとうございました!- 9月28日
てよ
納得いかれないなら訴訟までとことん争ってもいいと思います。
ご家族のどなたかの自動車保険に弁護士特約ついてませんか?ついてれば利用できるはずです。
全く同じ事故は2つとないのですから、ここで聞いても正確ではないと思います。
横断歩道を渡ってないということ以外にもこちらにも、他に過失要素があったかもしれないし、逆に相手にもスピード違反とかその他過失があるかもしれませんし。
はじめてのママリ🔰
5対5が妥当なのですね😭
ありがとうございました