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ママリ
妊娠・出産

高齢出産の障害児リスクについて私39歳、夫47才。3人目ほしいなぁと今更…

高齢出産の障害児リスクについて

私39歳、夫47才。
3人目ほしいなぁと今更ながら思い始めました。
ずっと共働きだったので資産もある程度築けましたし
私は仕事やめて子供達と赤ちゃんと
ゆっくり過ごしてみたいなと。
資産的には3人目OKの前提とさせてください。

ただ夫婦共に高齢なので
障害児が産まれるリスクで躊躇します。
ずっとケアが必要な子が産まれたら
体力的にもキツイなと…。

高齢出産の方、希望されている方は
障害児産まれるリスクについては
どのようにお考えですか?

コメント

はじめてのママリ🔰

私は36歳でしたが、旦那の年齢同じくらいで2人目出産しました!
ずっとケアが必要な子が生まれてもキツくない年齢なんてないと思うし、大変だけど楽しいのが子育てだと思います😊
障害児でも100%産むつもりで出生前診断もしませんでした。何歳でもリスクはありますし、覚悟して産むか諦めるかは夫婦で考えるしかないですが💦

はじめてのママリ🔰

私37、夫39です。
私も不安で、初めての子を身籠るにあたり遺伝カウンセリング受けたり、遺伝医学の本を読んでます。

母体年齢が上がるごとに増えるのはトリソミーなので、そこは絶対検査で抑えるとして単一遺伝子疾患とかコピー数変化は年齢に関係なく一定確率で出る変異なので、そこも含めるなら非認可のNIPT、疑いが出たら羊水検査かなぁと。
自閉症とかは男性の年齢が上がるとリスクが上がるみたいですが、そこまでは調べられるのかな…。

YouTubeにも情報落ちてるので調べてみるといいかもです。
私は非認可ってアフターフォローも無さそうで怖いなって思っていきなり羊水検査受けましたが、最近はちゃんとしたとこも増えてるみたいです。
16週まできちゃったら体型も変わるし(初産なのでここまで変わると思ってなかった)、堕ろせば死亡届がいることも火葬が必要なのも最近知って、だったら初期に非認可でNIPT受けときゃ良かったなと思いました。

はじめてのママリ🔰

看護師してますが男女とも50超えるとやはりがんなと病気になることもふえてくるので、うむときよりもその後の自分たちの体のことをかんがえたらこどもを親の介護にまきこみたくもないのでやめましたね。

しましま

38、40で出産しました。

20代で出産すればリスクゼロなのかと言うとそうではないです。
覚悟は何歳でも必要なのかなと思っています。

1人目は受けなかったですが、2人目はNIPT受けました。

あーりんω<∩)"" class="answer-user-icon">

我が家の末娘は、私が42主人が48の時に産まれました。
妊娠がわかったのは41の時でした。もちろんリスクは考えました。内面的や外見的障害を持って産まれてきたらどうするか。話し合いましたし、超高齢だったのでNICU完備の総合病院でしたが主治医からも出生前診断をうけませんか?との打診はありました。
夫婦で毎日のように話し合いました。でも、まだ産まれる前から障害のことを考えて産まないという選択をすることが私たち夫婦にはなかったのです。私達が面倒を見れる限りは責任もって育てよう。その答えが出たので次の検診の時に、出生前診断は受けないという選択をしました。
34wという早さで生まれてきて、お口の中のトラブルと内分泌系の疾患、哺乳力がほぼない、かなり強い黄疸、右目外斜視、視力低い(左右とも0.5以下)、中度知的障害、ADHDあり。
お口の中のトラブルは2歳で全身麻酔で手術したことで通常に改善、内分泌系疾患も寛解し再発は今のところなし、黄疸もNICUでライト照射行い改善、外斜視視力低いのも小児眼科にてフォローありでメガネ矯正無しで生活可能、知的障害ADHDは療育から始まり今は特別支援学校へ。
目も手もかける時間は定型発達の子に比べたら多いですが、娘なりにゆっくりだけど成長していて3歳時点でほぼ発語なしだった子が今はうるさいくらい話すし、オムツも取れてるし、エジソン箸でご飯も食べられるし、見守っていればハサミも上手く使えるし、楽譜は読めないのに電子ピアノで何回か聞いた曲はいとも簡単に弾いて見せる、教えてないのに平仮名カタカナアルファベット英語単語、時計は理解している
できることとできないことの差が激しく、大変なことも沢山あるけど、それ以上に笑顔にしてくれるパワーを持っていて、毎日幸せに包まれてる家庭です。
たまに癇癪起こしたり体が弱くて月イチは発熱か下痢か流行りものにかかり学校休んだりはしてるけど、産んだこと後悔は1ミリもしてないし、娘が大きくなって周りと自分の違いが、わかった時にも説明できるだけの力をつけていってる段階にいます。
綺麗事では済まされないところもあるのは事実です。実際現実を突きつけられ、涙したこともあります。その涙を拭ってくれ顔を覗き込み、痛い痛いの?と心配そうな顔で聞いてくる娘の中には、ちゃんと私たち夫婦の愛も上の子達の愛も周りを取り囲む人達の優しさもちゃんと伝わってるんだなぁと思ったら、泣いて過ごす1日よりわらってすごす1日の方が何百倍も価値がある。そう思って楽しく子育てしています。

はじめてのママリ

1人目36歳、2人目40歳で出産しました。どちらもNIPTを受けました。主人とは事前に話し合い、NIPTの結果が陽性だった場合には諦める選択をすると決めて受けました。理由としては、ダウン症などは現代の医学では長生きができる疾患だった場合に、自分達の年齢ではその子の人生を最後まで責任を持って世話できない可能性があると考えたからです。もちろんNIPTではわからない疾患もありますし後天的に障害を負う可能性はありますがそれに関しては産まれる前から考えても仕方のないことなので、あくまでも事前にわかるものに関しては防止したいと思いました。
子供たちはとても可愛いです。もしNIPTで陽性だったら自分がこの子達の命を奪ってここにいなかったのだと思うと胸が苦しくなります。でも、障害児をそ育てるということは自分達だけではなく周りの支援も必要とするし、医療費負担や給付金など経済的にも国に負担をかけることになるので、もし3人目を授かったとしても私はNIPTを受けると思います。