
職場の暑さで頭痛がひどく、エアコンの使用を上司に訴えたが納得してもらえません。どうすれば理解してもらえるでしょうか。
職場が暑くて頭痛いです😭😭
事務仕事ですが基本的にエアコン入らなくて。
入れるとしても事務内が30℃超えて湿度高かったらで、事務所の隣の部屋からエアコンの風送るしかできないのですが...
生理の不調もあってか、仕事始まってから顔がめちゃくちゃ熱くて熱がこもってる感じがひどくて頭痛くなっちゃいました💦
お昼休憩に作業場から来る人たちからも、とでもじゃないけど休めなくて車でエアコンかけてご飯食べてるので事務所のエアコン入れてほしいと上の人に訴えがありました。
その上の人が私の上司にこの話を伝えたのですが「まあ明日明後日くらいならいいですよ」みたいになって「そうじゃなくて、みんな(私たち)我慢してるんだしエアコンあるんだから使いましょうよ」って言ってくれたのですが、上司は納得いかないみたいでした...
もう今年の夏越えられない気がするのですが、こういう上司にはどうしたらわかってもらえるのでしょうか💦
- kulona *・(3歳8ヶ月, 10歳)
コメント

mama
暑さ指数、熱中症アラートなどで検索すると表が出てきます!
温度と湿度できまるのですが、【事務所が30℃越えて湿度が高かったら】っていうのは体感ですか??それとも、しっかり測って表に当てはめてますか??
2025年6月~法律が変わり事業所は熱中症予防対策を徹底する義務があるのでその辺の公的な事で訴えるのはどうですかね?
kulona *・
回答ありがとうございます🙇♀️
事務所には誰でも見える位置と、エアコン使用の判断をする上司のデスクの上に温湿度計があります。
ただ、数字と関係なく上司の体感に判断が左右されているのが現状です💦
例えば、30℃超えてもエアコン入れてもらえない日は温度も湿度も見たうえで上司が「今日はカラッとしてるからそうでもないよね」と言ってます。
私自身は個人的に暑さ指数の表などは調べて知っていますが、職場でそれらは運用されておらず...
厚労省で出している熱中症対策呼びかけのPOP?や対応フローをラミネートして各部署に配ってるくらいです。
これをしたのは上司です😅
事務所が総務も兼ねているので、上司が熱中症対策呼びかけておきながら自分の部署では我慢大会させてるような状況で💦
去年まではエアコン禁止で、お願いしても「命の危機はないから使わない」と言われていました。対策が義務化されてできたのが「30℃でエアコン」ルールなので、上司の中では「対策として今年は30℃超えたら使っていいことにした」ということで、義務を果たしているつもりでいます😩
なのでどうしたらわかってくれるんだということになりまして😅
もう病院で熱中症だと診断してもうしかないんでしょうかね💦