
コメント

ねこ
気持ちわかります。
うちの子は2人とも発達障がいです。
私は先生に言われたことがすごくショックというか心にズドンときました。
それは「お子さんが周りの子に追い付くことはこれから先絶対ありません」という言葉です。
検査の結果は確かに辛いですが私は足掛かりに考えてます。
検査結果は学校や療育先にコピーして渡して苦手なところを伝えて少しでも伸ばせるように。
家で困っていることや苦手であろうところは逐一スマホでメモしています。
受け止めるというよりもうこれしかないという感覚に近いかもしれません。
でも別の先生は「子供の可能性は未知数ですよ。1年前に苦手だったところが1年後にはぶわっと伸びている子も見てきました。」と言ってくれて少し気持ちは明るくなりました☺
にこ
ご回答ありがとうございます。
1人で落ち込んでいたのでコメントしていただいて気持ちが救われます。
日頃の子どもの様子みてて苦手なところとか幼いの分かってるつもりでも心に本当にズドンときますよね。
今回の検査で「息子さんは学習も人より何倍も苦労して身につけていかないといけないと思う」と言われ私で支えれるのかと不安になりました。
ねこさんのおっしゃる通りで落ち込んだとしても子どものために進んでいくしかないんですよね。結果は変わらないですもんね。
親である私が「悲観的になってはだめ」と常々思ってるのですが、どうしても現実突きつけられると苦しい部分もあって...。
ねこ
落ち込むのもわかります。
当然です。
私がこうして捉えられているのも途中でわかったことですが私も発達障がいの診断があったことで自分の今までのやりにくさに納得がいったからです。
子供のうちにわかってよかった。
大人になってからでは柔軟に変えてあげられない。
まだ柳のように柔軟にしなる子供のうちなら将来へ少しでも楽なように手助けしてあげられると思うからです。
息子は3年生ですがまだひらがなや足し算をしてます。
時々焦ります。このままでいいのか。
でも今しかない子供時代を笑いに変えながら子供のペースに合わせるしかないかなと思います☺
焦ってる段階で私もまだ受け入れるまではいってないんだと思います。
にこ
そうだったんですね...ご自身のお話も聞かせていただいてありがとうございます。
ねこさんの「今しかない子ども時代を」にハッとさせられました。発達検査を受けたり、結果を聞く度に悩んだり落ち込んだりしてましたが息子は今も昔も変わらず可愛い息子ですもんね。
将来を考えると不安はたくさんありますが、目の前のことを一緒に乗り越えて歩んでいけるようにまた気持ちを奮い立たせます!!