
若い頃、デパートで働いていた頃に、接客に対してお褒めのメールが届き…
若い頃、デパートで働いていた頃に、接客に対してお褒めのメールが届き上司から全社朝礼で表彰されたことがありました
そこからなにか勘違いしていったというか、それが正しかったのだと思い込みそこまでしなくていいのに、というぐらいに接客にのめり込んで、お客様にはノーをいってはいけない、求められていること以上のことをしなければ❗とこじらせていきました。
結果、燃え尽きてしまい…数字は出せないくせにディズニーか?というような+αの対応をすることばかり考えてしまっていました。周りの同僚も上司も苦笑い。そこに気づけなかったことを未だに恥ずかしく思います
むしろもう、接客からはなれるべきでしょうか
でも、あの接客してるときの万能感というか普段のダメな自分から変われることが快感になってしまい、やはりまた仕事を探すとしたら接客を知らないうちに探してしまいます
- はじめてのママリ🔰

ママリ
そんな方もいるのですね〜
適切な職場を選べば天職ではないですか?
単価が高くて、時間をかけた接客が必要なところとか。
それこそユニバやディズニー、テーマパークのキャストさんとか…それなら数字は関係ないですもんね
向いてる職場で活躍してほしいな〜と思いました!☺️

ままり
数字が関係なさそうだけど丁寧な接客が求められる職場が向いてそうですね👀
ホテルのフロントとか、一昨日泊まったホテルのフロントの方がとても丁寧で感じも良くて好印象だったので
ママリさんに向いてるかな?と思いました🤩
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