
山本純子さんは、虐待を受けている孫を守るために裁判を行っています。オンライン署名に協力して、孫を守るための支援をお願いしたいです。
虐待する中国人父から孫を守るために裁判中の山本純子さんという方を知っていますか?
オンライン署名協力しませんか?🤝
↓概要(山本さんのSNS自己紹介文)
婿は不倫を繰返し娘は墜落死。婿と不倫女は孫を虐待。首絞め口鼻塞ぎ投げ飛ばし口中異物押込を受けた孫はPTSDを発症。そのため孫を保護。しかし裁判所は「まだ死んでいない」と虐待を認めず親権者(加害者:婿)に孫を戻せと判決
私はYouTubeで知って衝撃を受け、とても心が苦しくなったと同時に少しでも力になれたらと思いました。
少しでも気になった方は、YouTubeやSNSで検索して見てみてください。
オンライン署名のURLはすぐ見つけられると思います。
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詳しい概要についてはオンライン署名に記載されている概要をそのまま転記します。↓
私と主人は、実父と養母から虐待を受けていた孫(現在6歳半)を保護し育てています。一緒に生活するのはすでに5年半になりました。
2019年9月、孫の1歳誕生日3日前に、実母である娘は実父(夫:婿:中国人)の不倫に苦しんでいた最中に自宅マンション(4階)から墜落し亡くなりました(横浜市内)。
墜落した現場には当時実父しかおらず、実父の証言では「(実父の)目の前で(娘が)自分から」とのことでしたが、この証言が事実であるかどうかの証拠は未だにありません(目の前ならなぜ止めなかったのかさえわかりません)
実母が亡くなり、実父が育児を放棄したため、孫は祖父母である私たちが育ててきました。孫のためとの思いで、実父には、週に1回数時間だけでも面会するように促し、実父の希望する日時に面会をさせてきました。同時に、実父自身の支援も行ってきました。
実父に対する複雑な思いは多々ありました。しかしそれらを全て封印し、実父を支援してきました。
なかったことにすることも、変えることも上書きすることもできないのです。そのまま実父の支援をするなどとてもできるものではありませんでした
しかし少しでも邪念があれば、それは実父を苦しめることになり、結局は孫を苦しめることになります。孫にとっては、それでも唯一の父親なのです。そう思う度に心の奥まで封印し続けました。
全て孫のためと思えばこそでした。
全てを「封印」しなければ、私の心が崩壊したと思います
しかし面会の度に孫の身体に不審な傷創ができ、増え始め、孫はその週1の面会でさえ拒むようになり、面会前後で情緒が不安定になっていきました。
孫の語彙力が向上し、自分がされたことを表現できるようになり、実父と養母(この時点ではまだ交際相手)から虐待を受けていることがはっきりしたため、面会を終了しました。
孫は実父と養母から、首を絞められ、投げ飛ばされ、暴力を脅され、口中に異物を押し込まれ、口と鼻を押さえつけられました。これらの虐待行為が繰り返されたため、孫はPTSDを起こし、今も苦しんでいます。
孫には、娘の未成年者遺族として、年間約100万の遺族年金が毎年18歳まで入って来ます。
これまでに実父は、遺族年金だけでも約350万、不正に取得した娘の結婚前の個人財産や児童手当、孫宛のコロナ等の給付金等も含めるとすでに700万を超す金額を手に入れ、使い果たしています。
実父が育てていなかったことが露呈し、遺族年金の支給が停止してしまったので、実父と養母は、自分たちが育てるという体裁を維持するため「子供を親権者に返せ」との裁判を起こしました
全ては遺族年金を再び奪取するためです
※実父は、再婚してその後も孫に年金が入らないように仕向け、あたかも自分から孫の年金を搾取する気は無いかのように見せかけていますが、金目的ではないように見せるためのアピールでしかなく、熱りが冷めればもとに戻すつもりであることは、明らかです
私たちは、虐待現場の音声や孫の証言、実父と養母からの虐待であるとの診断書を提出しました
しかし、高等裁判所は、実父勝訴の判決を出しました
現在の親権者である実父と養母が、実際に孫に対し虐待を行っている事実があり、再発を否定する根拠が全く無い中、
裁判所は、「子供の安全」よりも「虐待加害者の権利(親権)」を優先しました
その理由は、「虐待現場の映像が無いから」ということでした。
また、「親権者だったら、そのくらいのことはしても良い」旨の記述もあり、「まだ死んでいないから」としか解釈できない文面が並んでいました。
このまま、この裁判結果に基づき強制執行が行われれば、孫は再び虐待加害者のもとに戻らねばなりません。
法改正により、現場に私たちが立ち会わなくても執行できる状況になりました。言い換えれば、無理やり暴力で連れて行くような不正な執行も可能だということです。
学校関係者も、その立場上協力は望めません。児相や警察も然りです
高裁の裁判結果が出ている以上、いつ執行されてもおかしくないのです。
今こうしている間も危険だと思っています
たとえ強制執行の不正や違法が証明されても、孫が実父のもとに戻ってしまった後では、裁判結果に反していないため問題ないとされ、何も誰も動きません
実父と養母は、自らの不正を隠す手立てと、追跡から確実に逃れるための手段をすでに講じています。(外国(中国)に住んでいることにしているので調査追跡されません)
虐待の被害者が再び加害者と一緒に生活することになり、孫への実害がなお一層拡大しさらに深刻化するという予測ができることは言うまでもありません。
最悪の事態が起きてからでは遅いと思っています。
この現状を改めるため、皆様には、この請願にご署名いただき、強制執行をなんとしても停止させたいこと、そしてその不当な判決の見直しを求めるお声を上げてくださることをお願いしたい次第です
また、たとえ裁判結果が変わらなくても、この署名によって「この執行は間違っている、」との論調が起きれば、引き受ける執行官がいなくなることも考えられ、さらに話題になり世論が大きく動けば、実父らは要求を取り下げざるを得ないことにもつながります
孫を守るため、ご協力お願い申し上げます
#ひなた君を守りたい
- はなまる(1歳9ヶ月)

まるちょ
私もこのお話、SNSでみかけて署名しました!友人にも教えて署名お願いしました。
その後も進展が気になりXでフォローして見守っています。
はなまるさんのようにこちらで情報拡散は思いつきませんでした👀
素晴らしいです!
ぜひ、多くの人に署名してこの現状を知ってほしいですね。。!
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