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はじめてのママリ🔰
ココロ・悩み

自分の短気な性格に悩み、子供に対して怒鳴ってしまったことを反省しています。生理前の体調不良も影響しており、他の家庭と比べてしまう自分に苦しんでいます。子供のために変わりたいと思っています。

私みたいなのに育てられて子供が可哀想です…
毎週天気の良い休みの日は公園に3時間は連れて行きます。
今日も公園に連れて行ってと何度か言われましたが、雨降った後だし今日は無理と答えました。
生理前で私の身体も精神もしんどいのもあり何度も言われて怒鳴ってしまいました。
それが尾を引いて「お母さんの言うことや、やってほしいことは嫌だ!無理!と言うのに、お母さんはあなたの言うことを毎回毎回聞かなきゃいけないの??!!」と年中の息子に対してグチグチと言ってしまいました…
言った後は「うん、わかった」と1人で遊んでくれてましたがかなり罪悪感が😭
毎日毎日、怒鳴っては罪悪感や劣等感に苛まれ他の家の子はこんなことで怒られないんだろうなとか伸び伸び楽しく暮らしてるんだろうなとか見てもない他人の家庭まで羨ましく思えてきてしまうくらいです😣
短気な性格で直したいと思ってるのに、生理前になるといつもこうなってしまいます。生理を言い訳にしてしまうところもダメだなと思ってるんですが…
ここまで、支離滅裂でこんな長文を読んでくださりありがとうございます。
子供のためにも変わりたいです😭

コメント

なり

いやいや…天気良い日は3時間ってそこがまずすごいです。
私は1時間いれたらいい方です。
子供の体力について行けなくてヘトヘトになります🫩

私もイライラして怒鳴った後は後悔します。
それが常に怒鳴ってたらしんどいけど、たまにガツンと言うくらいなんてことないと思います。
強く言いすぎたって思った時は、素直に言いすぎてごめんねってギュッとしてあげてください☺️
それだけで子供は安心するし、気持ちが落ち着いたタイミングで、今日は雨が降ったあとでどこも濡れてるからまた天気いい日に行こうって言えば、ちゃんと理解してくれるはずです。
あまり自分ばかり責めすぎないでくださいね。

はじめてのママリ🔰

私も全く同じです。
生理の時や病み上がりで体調が万全じゃない時などの子供の「やだー!まだ帰りたくない!」にグワー!っと頭に血がのぼってグチグチ怒りまくってしまったこと何度もあります。

言い訳に過ぎませんが、ほんとに体調つらい時はもう子供に怒鳴ってでもお願いだからおうちで休ませて!!という身体の叫びだと思います。
子供がシュンとしてるのを見るとつらくなりますが、そう思うようにしています😓

見てもない他人の家のお母さんてすごい優しそうで怒らなさそうに見えますよね💦
よく見たら、割とみんな怒ってます💦

おもち

公園に連れていくの、旦那さんやご両親、義両親には頼めないですか?
願いをできるだけ叶えてあげてるお母さん優しすぎます🙂‍↕️🌿
でも毎回言うこと聞く必要はないと思います!
私も生理前は荒れるのでお気持ちすごくわかります😨

はじめてのママリ🔰

私もそんな感じです🥲2人目が産まれて余裕が無くなってしまい上の子ファーストにしたいのにすぐ怒ってしまいます、、

なんであなたの言うことを毎回聞かなきゃいけないの、の言葉すごく分かります😭😭😭
公園やスーパーなどで他のお母さんたちを見ると、ああいう優しいお母さんに育てられたかったかなとか考えてしまいます🥲

変わりたいと思っている時点でもうすごく良いお母さんだと思います😭

はじめてのママリ🔰

今日全く同じやりとりしました笑 いや笑えないんですが親は必死ですよね。子供もしつこいですし、自分はママの言うこと一切聞かないのにあなたは聞いて聞いてとわがまま言うのやめてと言いました。
でも親も人間なので、こういう姿を子供に見せてもいいんじゃないのかなと思ってます。

るる

お疲れさまです

まず、お母さんて、弱い部分も見せたほうがいいと思ってます。

そして、うちも、年少息子から今これやって!とか言われて、でも対応できないときに、ごめんね、あなたもテレビに夢中でママのお願いが聞けないときあるよね、それと同じだよ、とたんたんと話すと、うん、とおさえているようです。

普段から、おなかいたい、とか、しんどいとか、眠たいからちょっと昼寝するわ、とか、息子にめっちゃ言います。

もちろん、日々キレまくっています。

何が正解かわかりませんが、将来、生理について詳しい息子に育てたいとは思っています

いくみ

私は、和食を食べるようになってから、メンタルが落ち着いてきました。

あと、その都度振り返りをしてました。

あの時子どもは本当は何を思ったのか、私が八つ当たりしたことをどう思ったかな、とか。

そして、次に同じようなことがあったらどうしたらいいのかを考えておくようにしました。

そうすると、本当に同じようなことがあった時に試せますし、上手くいってもいかなくても、次のヒントになります。

これを繰り返していくうちに、子ども一人ひとりに合う関わり方が見つけやすくなりました。