
幼少期は親の影響を受けやすいですが、成長と共に他の価値観に触れることで変わるのでしょうか。
幼少期の子供は親の価値観に似て育つものですか?
あまり小さい頃の記憶がないので教えてください🙇♀️
私は実母のことが大嫌いで
反面教師にしています。
価値観も、性格も母とは正反対だと
自分では思っています。
しかし、世間では
問題のある親がいたときに
悪いことをしてる親を見たら子供もそれが当たり前になるでしょうね。だからやめましょう。
という言葉を目にします。
幼少期は親がすべてですし
親がやってること、親の言葉遣いなどが
常識になるのでしょうか?
そして大人になると、他の価値観に触れて
少しずつ違う人間の価値観になっていく、、
そんなイメージで合っているでしょうか?
現在、小さい子を育ててるママさん
身の回りに小学生くらいの子がいる方
教えてください🙇♀️
- ママリ(1歳2ヶ月)

あすか
幼少期は親と接する時間が長いので、親の価値観に影響されやすいと思います。
私は小学生の時に潔癖の祖母(同居)の影響で潔癖になりましたし、母親と同じような考え方、価値観を持ったまま大人になりました。
18歳で一人暮らしを始め、その後社会に出ていろんな大人と接する中で、自分が幼少期に影響を受けた価値観などがかなり変わりました。
幼少期は「お母さんが言っていることは全て正しい」「私もそう思う!」と思っていましたが、今では価値観やものの考え方が母とは全く合いません。
幼少期に親の影響を濃く受けるのは仕方ないと思いますが、そのうち自我が育ち、外の世界にたくさん触れていけば子ども自身の価値観が作られていくと思います☺️
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